佐藤尚忠の名言 一覧

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佐藤尚忠のプロフィール

佐藤尚忠、さとう・なおただ。日本の経営者。お菓子メーカーの明治ホールディングス社長。東京出身。慶應義塾大学卒業後、明治製菓に入社。明治製菓取締役、常務、専務執行役員などを務めたのち社長に就任。子会社の明治製菓ファルマ、株式会社明治などの取締役も務めた経営者。

私は、経営者のメインの仕事は目標づくりだと思っています。目標は「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の3つの兼ね合いだと思います。そして、みんながやりたいことを取り入れた目標をつくらないと、仕事は面白くなりません。


短期の利益を求めて点取り虫になる働き方ではなく、ぜひ、面白い仕事をやりながら、食品と健康のリーダーカンパニーとして世界的な有力企業に勝ち上がっていこうと。これが今回の明治乳業との合併の目標です。


我々の統合が新しいスタイルの統合かどうかはわかりませんが、両社はお客様の生活の充実に貢献するという共通の企業理念を持っています。それを実現するためには、どのような統合の在り方が最適なのか。狭い範囲で、たとえばチョコレート屋とチョコレート屋が一緒になってパッとシェアを増やし、パッとリストラをやって利益を出す。こうした統合は、長い目で見たとき、お客様の生活の充実にはさほど貢献しないのではないか。私はそう思うのです。
【覚書き|明治製菓と明治乳業の経営統合について語った言葉。両者ともに業界1位で業績好調な中で合併を行った】


明治製菓と明治乳業の統合によって、やりたいこと、やれることの可能性がどんどん膨らんでいく感じがしています。そのためのインフラ整備、基盤強化ができました。


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