佐治敬三の名言 一覧

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佐治敬三のプロフィール

佐治敬三、さじ・けいぞう。日本の経営者。「サントリー」会長。大阪出身。サントリー創業者・鳥井信治郎の息子として生まれる。小学生の頃に母方の縁者の家に養子に出て佐治姓になる。大阪帝国大学理学部卒業後、サントリーの前身である「寿屋」に入社。同社会長時代に「サントリー」に社名変更。同社を大きく成長させた。そのほか大阪商工会議所会頭などを務めた。

「やってみなはれ」をトップマネジメントの立場からみれば「やらしてみなはれ」ということ。


誰もやっていないこと、やってみないことをやるのが進歩。


理屈を言わずに、まずはやってみなはれ。


学びつづけることが力になる。人間、やるしかないんです。


人間はどん底がいくつ来るか分からない。そのどん底に絶対、対応しなければならない。どん底を経験すると、はじめて人間は強くなるのではないか。


夢大きく膨らませてみい! 膨らますことしか、これからの将来はない。21世紀は君たちのものだ。ガンバレ!


失敗してもええから、全力でやれ。


とにかくワクワクしながら仕事をしてみろ。そうじゃないと人生は面白くならないぞ。


いつかは誰かがやらねばならないことがある。だからうちがやる。努力しなければ会社はやがて傾く。


教えてもあかんやつはあかん。でけんものはできへん。


現職の社長がしなきゃならんのは、トップの心得を後継者に説くことじゃなくて、下からのイノベーションの種がどんどん出てくるようにしむけることです。それがサントリーの社是である「やってみなはれ」です。【覚書き|甥の鳥井信一郎氏に社長を譲った時の発言。自身の経営哲学を濃縮して短くまとめたもの】


スコッチはスコッチの道を行け、サントリーはまた我が道をゆくであろう。
【覚書き|上記の発言はスコットランド訪問時にスコッチとは別の進化を遂げたウィスキーを作りたいという思いをつづった言葉。その後サントリーはあっさりとした飲み口の香り高い日本人の舌にあったウィスキーを開発していった】


「やってみなはれ」には挑戦してダメだとしてもオレが骨を拾ってやるという意味が込められているような気がします。やってみてダメな奴は怒る。やらない奴はとことん怒るということです。


「やってみなはれ」は、もともとオヤジ(鳥井信治郎)の私に対する小言なんです。大学を出て会社に入ったら、オヤジの言うことが理屈に合っていない。「そんな非合理なことをやっていて会社をやっていけるか」と言ってはケンカをする。新しい仕事をやる時も欠点ばかりあげて、そんなことはできるはずがないという。それに業を煮やしたオヤジが「敬三、やってみなはれ」と言うんです。今でも言われている気がしますよ。


大阪にサントリーの本社を置きっぱなしにしているのは、意地や。意地以外にない。いわば東京に対するレジスタンスやな。はっきりしたアイデンティティを持たんと、日本中が、東京という都市の金太郎飴になってしまいまっせ!


必ずしもトップダウンだけに頼るなと言いたい。リスクヘッジを社長にしておきながら仕事をするような生温かいことでは、これからは生きていけません。自分自身でやってみるというリスクテイキングな働きを期待しているんです。組織の精鋭なら自律自走しろ。


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