佐伯勇の名言 一覧

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佐伯勇のプロフィール

佐伯勇、さえき・いさむ。日本の経営者。「近畿日本鉄道(近鉄)」社長・会長。愛媛県出身。東京帝国大学法学部卒業後、近畿日本鉄道の前身、大阪電気軌道に入社。同社社長を務め近鉄中興の祖と呼ばれた。熱狂的な野球ファンで、近鉄バッファローズオーナーを務め、野球殿堂から特別表彰を受けた。

トップの決断、そして、その成功の積み重ねが、社員との間に信頼感を生む。


金貨一円になれと言いたい。紙幣の一円は日本国内だけしか通用しないが、金貨であれば世界中同じ一円の価値で通る。この金貨のようにどこでも通用する人間になれということだ。


失敗が続くと次第に社員の間でトップを見る目が変わってくる。その孤独に耐えながらリカバリーショットを打つ。それが経営者の生きがいであり、喜びである。


十人の役員のうち、九人までが反対したとしても、あくまでそれは決断するための「ひとつの判断材料」に過ぎない。


社外の専門家の意見も十分に聞く。一つの意見に飛びつき足る事は絶対にしない。そして熟慮してひとたび決断すればいかなる決断も逡巡も許さず断行する。こうした覚悟で下した決断はまず十中八九成功する。トップの決断とその成功の積み重ねが社員との間の信頼関係を生むことになる


私の信念は”独裁はするが独断はしない”です。決断を下す場合、私はあらゆる知恵を集める。調査研究に十分時間とお金をかけることは言うまでもないが、社内の衆知を集めるためには階級差も衣冠束帯もまったく問わない。


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