佐々淳行の名言 一覧

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佐々淳行のプロフィール

佐々淳行、さっさ・あつゆき。日本の官僚(警察)、危機管理評論家。東京出身。東京大学法学部政治学科卒業後、国家地方警察本部(のちの警察庁)に入庁。初代内閣安全保障室長などを務めた。退官後は危機管理の専門家として活動。

人を大事にすれば、それは自分に戻って来る。


私が仕事をする上で大切にしてきたのは、何と言っても人を大切にすることです。かなりの時間とお金を人に投資してきました。


人に投資する時にはお金の使い方も大事です。師である後藤田正晴さんは「佐々は自分のカネで奇麗に飲む」と評してくれました。組織のお金でおごっても駄目なのです。


人を大切にすることの要諦は、当たり前のことですが、顔と名前を覚えることです。警視庁外事課第1係長に就任した時には、人事記録を取り寄せ、学生が英単語を覚えるように、105人いた部下全員の名前を配属から2日間で覚えました。「そこの若いの」と呼ぶのと、「山田」と呼ぶのとでは大違いですから。


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