佃和夫の名言 一覧

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佃和夫のプロフィール

佃和夫、つくだ・かずお。日本の経営者。三菱重工業会長。山口県出身。東京大学工学部産業機械工学科卒業、東京大学大学院舶用機械工学専門課程修了後、三菱重工業に入社。高砂製作所タービン技術部長、高砂製作所副所長、名古屋機器製作所長、取締役、産業機器事業部長、近畿コカ・コーラボトリング取締役、三菱重工業常務取締役海外戦略本部長などを経て三菱重工業社長に就任。そのほか、日経連副会長、成蹊学園理事業などを務めた経営者。

私は矜持という言葉を大切にしています。人も企業も自信と責任を失ってはいけません。矜持を持って接し、双方の立場を理解してこそ信頼感が生まれます。


国や文化によって濃淡はあるでしょうが、信頼感の裏付けのない数字だけでビジネスはできません。


納期を守る、約束した品質で仕上げることは日本人が持つ優れた資質です。いま、日本企業はグローバル展開を迫られていますが、恐れることはありません。世界でも矜持を持って行動すれば、信頼感が生まれます。


ビジネスをする上で、価格やスペックなどの数字は重要です。当社もコスト競争力や品質向上のために、努力を続けています。しかし、ビジネスは人と人との関わりあいです。納期を守る、約束した品質で仕上げるという責任が、無機質な数字を支えています。


初の商業契約衛星を搭載したH2Aロケットの打ち上げに成功しました。ロケットは優秀な人材と多額のコストが必要です。失敗するリスクもあり、アナリストからは「やめろ」と言われ続けています。しかし、ロケットは国にとって重要なインフラです。諦めずにやり続けることは、企業としての理念であり、矜持でしょう。


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