伊藤長次郎(二代目)の名言 一覧

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伊藤長次郎(二代目)のプロフィール

伊藤長次郎(二代目)、いとう・ちょうじろう。江戸時代・播磨国(のちの兵庫県)の豪農・豪商。

幸せとは、勤勉さと辛抱によって手に入れるものである。それ以外に、幸せも幸運もない。


幸不幸は家につくものではなく、人が招くものである。したがって運次第という者は阿呆である。


四十歳になるまでの無事、幸せは役に立たない。若いときは難儀して、老いて幸せになるのが吉である。坊主も武家も難儀した者ほど大物になる。末を思って辛抱しなさい。


分相応に暮らす者はなかなかいない。銀百貫、二百貫の身代(財産)があっても、親から預かったものを減らしては分相応の暮らしとはいわない。減らさない人は稀だ。だから昔の人も、土台を作る人はあっても、それを保つ人はまことに稀だという。


倹約の仕方については、家ごとにやり方があるものだ。とにかく、けちん坊にならないようにしなさい。


よい家というのは、慎みある暮らしぶりの家のことをいう。調子に乗った奢った暮らしをすると、よい家とは言われない。衣食住を倹約しなさい。


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