伊藤肇の名言 一覧

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伊藤肇のプロフィール

伊藤肇、いとう・はじめ。日本の評論家、作家。陽明学者の安岡正篤の弟子。佐高信の師。中国古典に詳しく、幅広い人脈を持った。名古屋生まれ、満州国立建国大学卒。中部経済新聞記者を経てビジネス雑誌「財界」の編集長。主な著書に「帝王学ノート」「十八史略の人物学」「人間学」「現代の帝王学」

人間、貧乏であろうと、少しも慌てることはない。目的をもって生きる、信ずるところに生きる、修養につとめる、そこにおのずから積極的な人生の楽しみが生まれてくるのだ。


創業者は常に乱世に輩出する。乱世では組織とか機構とかいう表面的な問題は無視され、人の魅力とか、迫力とかが一番ものをいう。それだけに乱世ほど人間像がくっきりうかびあがる時代はないし、善にも悪にも極めて個性の強い独立不羈(どくりつふき)の人物が続々と生まれてくる。


専門的なことばかりやってきた人が、病院のベッドで、専門外の人に接し、そういう人から自分の知らなかった世界を見聞きする。それも、死を直前にするくらいの大病で、ほんとうに虚心坦懐にね。そういうことが、人間的厚みを作り、魅力ある人間にするんだろうな。無意識に人間学を学んで。


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