伊與田覺の名言 一覧

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伊與田覺のプロフィール

伊與田覺、いよた・さとる。日本の教育者。「論語普及会」学監。高知県出身。幼少期から論語を学ぶ。学生時代から安岡正篤に師事。「学塾有源舎」「太平思想研究所」「精神道場有源学院」などを設立。関西師友協会事務局長、財団法人成人教学研修所所長などを務め論語教育にあたった。著書に『仮名論語』『人に長たる者の人間学』『大学を素読する』。

人相に学歴は出ません。生涯をかけた努力が顔に出る。


人間70を過ぎると学歴など問題にならない。


私の場合、日々「論語」に親しむのは食事と同じで生きる上での「当たり前」だったから、倦(う)むこともなくそうしてきたにすぎないのです。


『論語』は食べ物みたいなものです。同じ食べ物でも、若いころと年を取ってからでは味が違う。美味しいときもあれば、まずいときもある。でも、命をつなぐためには、美味しくてもまずくても食べねばならない。食べたら儲かるとか、何か得をするという理由で食べている人はいません。『論語』も同じです。


道徳の「道」とはルールのこと。私たちが人として生きるには、まずルールを知らなくてはなりません。しかし、知るだけでは何の役にも立たない。それが徳にならなければいけません。では徳とは何か。素直な心を持って「人の道」を実践すること。それができたとき、「道徳」になるのです。


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