今村暁の名言 一覧

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今村暁のプロフィール

今村暁、いまむら・さとる。日本の人材育成コンサルタント。メンタルリスクマネジメント代表。北海道大学法学部卒業後、日本長期信用銀行を経て独立。良い習慣を育む方法についてビジネスマンや親御さんたちに教えている。主な著書に『3分間日記』『習慣力』『子供の成績を決める習慣教育』など。

不思議なことに、どんな習慣でも3週間続けると、無意識にできるようになっていきます。まずは3週間を目標に「10秒掃除」から始めてみてください。掃除の習慣が意外に簡単に手に入れることを実感するとともに、自分の新たな可能性を発見できるはずです。


「いま使ってる?使ってない?」と自分の心に問いかけること。使っていないものを捨てていけば、使っている現在のものだけが残ります。捨てられない人というのは、自分への質問を「これは高かった?高くなかった?」「まだ使える?使えない?」と無意識のうちにすり替えて、せっかくの捨てる機会を逃していますから気を付けてください。高かったものでも、まだ使えるものでも、いま使っていなければゴミと一緒です。


「初動にかけろ理論」と私は呼んでいますが、初動がうまく行けば大抵のことはうまく行きます。掃除も例外ではありません。掃除をする時間帯は、朝がおすすめです。夜は、残業や飲み会が入ると調整が難しいですから。朝起きてすぐ掃除すれば、眠気も吹き飛んでさわやかな気分になれるという相乗効果もあります。掃除=快感ということに気付くと、もっと掃除をしたいと思うようになります。


掃除は最初から「毎日30分やろう」なんて考えないこと。そもそも習慣が身につかないのは、目標が高すぎることが原因のひとつです。最初は「10秒掃除」で十分です。どんなに忙しい人でも10秒ならできるはず。それを毎日続けるだけ。やり始めたら、5分、10分、30分とついやってしまう人がほとんどです。


無駄遣いをしない、毎日勉強する、人にやさしくする、……。身に付けたい習慣はいろいろあるのに、なかなかうまく行かない人も多いですよね。でも、掃除の習慣さえ手に入れれば、同時にほかの習慣も手に入れることができるというのが私の持論です。これまでたくさんの方に「習慣教育」を行ってきましたが、掃除の習慣を手に入れた人の大多数は、ほかの習慣を手に入れることにも成功しているという実績もあります。


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