井上雄一の名言 一覧

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井上雄一のプロフィール

井上雄一、いのうえ・ゆういち。日本の医師。代々木睡眠クリニック院長。東京医科大学卒業、鳥取大学大学院修了。医学博士号取得。鳥取大学医学部神経精神医学助手・講師、順天堂大学医学部精神医学講師、東京医科大学睡眠学講座教授、医療法人社団絹和会理事長、日本睡眠学会理事などを務めた。著書に『睡眠障害で眠れない夜の不安をみるみる解消する200%の基本ワザ』『脚がむずむずしたら読む本 眠れない…イライラする…』『ササッとわかる「睡眠障害」解消法』『高齢者の睡眠を守る 睡眠障害の理解と対応』ほか。

入眠しやすくするアロマやサプリなどもありますが、これが合う合わないは個人差が大きい。効果が感じられないのに何万円も使っている人もいますが、合わないと思ったら深追いはやめることです。


どうしても眠れないときは寝床を離れてリラックスし、本当に眠くなってから寝床へ行くようにしてください。眠れないと思い込むと、よけいに不安が高じて眠れなくなります。


休みの日でも毎日決まった時間に起きる。それと朝しっかり光を浴びる。これで体内リズムを整えることが大切です。それから夜寝る前の行動も大事です。パソコンの画面から出る光は交感神経を緊張させるため、寝る1時間半前にはスイッチを切ったほうがいい。スマホも同じです。


睡眠不足だとうつ病になりやすいという傾向があります。


よくビジネス関係の本で「短時間睡眠でも大丈夫」などというものがありますが、あれは絶対に間違い。ちゃんと睡眠時間を確保してください。睡眠が不足すると、レプチンという食欲を抑制するホルモンの分泌が悪くなる一方で、グレリンという食欲を促進するホルモンが分泌されるので、肥満になりやすくなります。これに関連してメタボ、高血圧、糖尿病などになるリスクが高まります。


寝不足はどこかで補う必要があります。昼寝をするのもいいでしょう。しかし30分を超えると
深い眠りが出てきて、起きたときボーッとすることが多い。夜の快眠のためにも、30分以内にとどめてください。また昼寝をする前にコーヒーを飲んでおくと、カフェインの血中濃度が上がるのに30分ほどかかるので、ちょうど目が覚めたときにすっきりしますよ。


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