井上慎一(経営者)の名言 一覧

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井上慎一(経営者)のプロフィール

井上慎一、いのうえ・しんいち。日本の経営者。格安航空会社「ピーチ・アビエーション」CEO(最高経営責任者)。早稲田大学法学部卒業後、三菱重工業を経て全日本空輸に入社。人事勤労本部人事部主席部員、営業本部業務部主席部員、販売本部セールス企画部主席部員、北京支店総務ディレクター、アジア戦略室室長、LCC共同事業準備室長などを経てA&Fアビエーション(のちのピーチ・アビエーション)CEOに就任。

エッジが立っていて「刺さる言葉」こそ人の心に残る。刺さらなければ、その言葉は耳の右から入って左に抜けていくだけ。


笑いがなければダメですね。同じ仕事をするなら楽しいほうがいいじゃないですか。


他社が西を飛ぶならウチは東へ飛ぶ。よその真似はしません。


面白くないものはダメ。商品もサービスもみんなが驚くものでないとね。


企業が持続的に成長するには常に新しい顧客価値を提供しなくてはならない。


我々は出遅れた参入者でしかありません。この出遅れ者が、先人のコピーをしてもダメに決まっています。差別化しなくては勝てません。


航空産業は規制でがちがちになっているけれど、実は挑戦できる部分がまだたくさんある。


「コストダウンしろ」なんていう常套句を上司がいくら大声で張り上げたって、絶対にいいアイデアは出ません。弊社では「やりくり」と言っているんです。「必要な物までなくせとは言わない。必要な物は調達するとして、なんとかやりくりしよう」と。私たちがいま座っている椅子、実はこれ、もらい物なんです。新品同様でしてね。いらなくなった物を安くいただいてきたりして、文字どおり「やりくり」しています。


私、自分が話している言葉はたぶん3割ぐらいしか人に伝わっていないと思っているんです。逆に言うなら7割は伝わっていない、と。どうしたら伝わるかということをいつも考えています。


マニュアルに書いてあることだけに頼る人は、たぶん何か予期しないアクシデントが起きたときに柔軟に対応して話すことができないでしょう。危機管理の訓練は徹底してやっていますが、マニュアルでは最低限のことしか決めていないし、私も何も命じていません。


私がバカなことを言ってるのを聞いて、社員たちはときどきドン引きしています(笑)。でも、「CEOがこんなバカなことを言ってるんだったら、俺も一つくらい冗談を言っても許されるだろう」と気楽になるらしい。おかげさまで、「よくぞ集まってきたな」と思うユニークでタフな社員たちであふれています。


目指すのは「空飛ぶ電車」モデルです。改札も、「Suica」のようにかざすだけで済めば快適です。それで最速5秒で終わるチェックイン機を開発し、バーコードをかざすだけでチェックインが完了するようにしました。


女性向けに思いっきりエッジを立てて、一目で誰をターゲットとしているか分かるようにしました。ピーチは女性にターゲットを絞って、機内のデザインも女性に受ける色で統一しています。機体の塗装にもラメを入れてキラキラ光るようにしたり。これらが共感を呼んで、関空に機体が到着すると、写真を撮る女性のお客様が多くいらっしゃいます。


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