五十嵐茂樹の名言 一覧

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五十嵐茂樹のプロフィール

五十嵐茂樹、いがらし・しげき。日本の経営者、事業再生家。福井県出身。大学卒業後、ロイヤルに入社。ロイヤル店長・エリアマネジャー・営業部長・教育部長、ジャパンフードシステズ社長、コロワイド東日本社長、ダブリューピィージャパン社長、レインズインタナショナル社長、カッパ・クリエイト社長などを務めた。

最後に重要になるのはヒトの問題です。我々はピープルビジネスですから最後は、人間力でいかに他店に差をつけていくのかが課題になります。


一つひとつの業態には寿命がある。時代のニーズに合わなくなり劣化、言うなれば出口業態となる危険性を常にはらんでいる。


商品や店作りは真似できても、人間力は真似できない。


リーマンショック以降、客単価の高い「北海道」は厳しい状況にありましたが、客単価を下げず我慢してきました。客単価の高い店は、それなりに店舗費も掛かります。これらの店を強引に低価格店に置き換えたチェーンは、現状は厳しいと想定されます。逆に弊社としては、単価の高い他店が減少したことで、その受け皿となり高いメリットを享受できました。


コロワイドの強みは多業態戦略です。低・中・高価格3層のブランドで、客単価2千~5千円でお客さまの店舗の使い分けに対応できているのです。


サービス産業でエクセレントカンパニーと言われるマリオットやディズニーランドが成功している共通点は、一人ひとりの人間力が圧倒的に高いことです。難しい部分ですがここが戦いになるので、会社内の体制を含め、従業員のモチベーションが高まる施策をさらに徹底していく所存です。


成長を当面は維持できる業態もあれば、今後は縮小が避けられない業態もあります。そのブランドポートフォリオを見直しながら、資産を入れ替えていくことが、多業態戦略では可能となるのです。


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