久保華図八の名言 一覧

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久保華図八のプロフィール

久保華図八、くぼ・かずや。日本の経営者、美容師。「バグジー」社長。福岡県出身。美容業界に入り渡米。海外で美容師の経験を積む。その後帰国し、「九州壹組」を設立。北九州市を拠点に美容室、カフェなどを展開した。

周りを幸せにした分だけ、自分も幸せになる。


苦い経験をバネにして、いまの幸せな状況をつくってきた。


自分で考えて実行した工夫がほめられた。ほんの少しの思いやりがお客様を笑顔にした。そういう小さな体験から、社員のやりがいは生まれてくる。


トップが「いい職場」をつくって初めて、社員にやる気が生まれ、お客様に満足していただける仕事ができる。


一人ひとりのやる気を引き出すためには、思い切って権限を委譲すること、任せることも大切。


理念に沿った基準で評価されるからこそ、社員は迷うことなくお客様を喜ばせる仕事に取り組める。


会社に社員を合わせるのではなく、会社を社員に合わせていけばいい。


任せると言った以上は、社員を尊重しなければいけません。


私は社員に「お客様が喜ぶことは何でもやれ」と言っています。お客様に喜んでもらえると、社員は感動します。そして、「もっと、喜んでもらいたい」という気持ちになる。


美容の向こうにあるもの、ここをしっかりと持っていてほしい。「毎日髪を切っています」では、単なる作業です。自分の仕事を通して何がしたいのか。それが、仕事に対する誇りになるのだと思います。


私自身も、社員とのつながりを密にするよう努めています。社員の誕生日には、心を込めて手紙を書いています。


新しくオープンする店のことは、そこのメンバーに徹底して任せる。椅子や鏡など、すべて自分たちで決められるとなれば、メンバーたちは相当やる気になる。そして、自分たちの店だという意識が生まれるため、開店してからも掃除等を怠りません。


社員から、「もっと勉強したい」と要望が出たのなら、経営者はそれを実現するべきです。バグジーでは、入社1年目に1000時間という、業界平均の5倍近い研修時間を設けています。もちろん研修を行うのはすべて営業時間内です。


経営を考えるとき、もちろん顧客満足度を高めることは重要です。しかし、そのまえに大切なのが、従業員満足度をいかに高めるかです。顧客満足度ばかりを優先していると、どうしても長時間労働などのかたちで、社員にしわ寄せがいってしまいます。


「利より信」を続けていると、幸せにする範囲も広がっていきます。毎朝の清掃活動では、お隣の店前や道路も併せて掃除をする。地域の行事やボランティアにも、積極的に参加する。そうした地道な取り組みから、好循環が生まれ始めました。


経営理念に「敬愛」を掲げ、社員には「すべてに愛を持って取り組む」ことの大切さをいつも伝えています。お客様に喜んでいただけるサービスを提供し、地域の方々に必要とされ、その結果、愛されることが私たち自身の喜びになる。こうした好循環が、バグジーの周囲では生まれています。


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