丹生光の名言 一覧

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丹生光のプロフィール

丹生光、たんせい・ひかる。日本の経営コンサルタント。神奈川県出身。ブリヂストンでエンジニアとして商品開発、企画、研究などの実務経験を積む。三和総合研究所(のちの三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に移り、コンサルタントとして活動したのち独立してイニシア・コンサルティングを設立。著書に『戦略プロフェッショナルが選んだフレームワーク115』ほか。

現代のビジネスパーソンに求められているのは、なんと言っても「問題解決」と「戦略策定」です。ルーチン作業だけをこなせばいい時代は終わり、そこに付加価値をつけなくては生き残れない時代になっているからです。


フレームワークの基本はたった2つです。ひとつは「原因と結果の因果関係を探る」ということ。「A→B」というのが、最も原始的なフレームワークです。もうひとつは、異なる軸を用いるなどして「全体を俯瞰する」こと。どちらも、言葉よりもビジュアルでこそ明確になるのです。また、ビジュアル化することで、他の人に伝えやすくなるというメリットもあります。


「守破雛」という言葉をご存知だと思います。まず形を覚え、その後自分に合った技術を磨いていくということですが、これはビジネスの世界でもまったく同じです。まず基本を覚えてこそ、応用も利くようになる。この「形」こそがまさに、フレームワークだと言えます。


ゼロから問題解決や戦略策定を行なうのはなかなか大変です。そんなとき、先人が培ってきた「形(かた)」を用いれば、効率がいいですよね。そして、約百年にわたって学者やコンサルタントといった人々が磨き上げてきた「形」こそが、フレームワークなのです。


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