中田宏の名言 一覧

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中田宏のプロフィール

中田宏、なかだ・ひろし。日本の政治家。神奈川県出身。青山学院大学経済学部卒業後、松下政経塾に十期生として入塾。日本新党結党に参加し、議員秘書を経て衆議院議員に当選し3期務める。その後、衆議院議員を辞し、出身地横浜の市長選挙に出馬し当選。同市の改革と財政健全化を行った。そのほか、青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科客員教授、岡山理科大学客員教授、倉敷芸術科学大学客員教授、千葉科学大学客員教授などを務めた。主な著書に『なせば成る 偏差値38からの挑戦』『政治家の殺し方』『行革のレシピ』など。

目の前の任された仕事を必死でこなし、期待以上の成果を出す。それを繰り返してきただけです。


任されている仕事や課題って、ビジネスマンのみなさんなら、誰でもあると思うんです。ときには、「なんで俺がこんな仕事をやらなくちゃいけねえんだ」という仕事もあるかもしれない。でも、それをキッチリこなして、期待以上の結果を出せば、「今度はコイツにこんな仕事を任せてみよう」という好循環に入っていくものなんです。


何がチャンスかなんてあまり考えちゃいけません。「これはチャンスだ」と打算的なことを考えると、目の前の仕事に集中できません。これでは、仕事を任される循環には入れないと思います。


毎朝、街頭演説と掃除を続けたことで、多くの人が自分を知ってくれました。簡単なことでも、何年も続けていれば、成果はやがて現れることを学びました。
【覚書き|9年間、毎朝街頭演説を行ったことについて語った言葉】


僕はいまでも下積みの時期にいると思っています。歳を重ねると、世の中がわかったようなセリフを吐いてしまいがちですが、それは本当にわかっている人のセリフではないと思います。その「世の中」とは、あくまでその人が知っている世の中にすぎません。僕は50歳になっても、60歳になっても、そういうセリフだけは口にしたくないと思っているんです。


転職は徹底的にその仕事をやりきってから動くべきでしょう。営業マンなら、その会社のナンバーワンになってから辞めるのです。というのも、徹底的にやってから辞めるのと、中途半端で辞めるのでは、信用度がまったく違ってくるからです。世の中は狭い。評判は必ず伝わります。


「こうありたい」という自分のベクトルを明確にして、それを強く意識することが大切です。僕自身、「何のために、政治家をやっているのか」は、常に意識しています。


毎日、有権者に対して自分の考え方を述べるんだ。と自らに課したことで、日々考える習慣がつきました。一年中考えていると、大事な情報は決して見過ごさなくなるんです。
【覚書き|9年間、毎朝街頭演説を行ったことについて語った言葉】


「毎日・毎週・毎月・毎年」という4つの単位のタスクを自分に課し、市長選に出るまでの9年間続けました。具体的には、毎朝欠かさず街頭演説と周辺の掃除をする。毎週一回、国政報告をテープに吹き込み、誰でも電話で聞けるようにする。毎月、自分の考えをまとめたレポートを発行し、毎年、年間報告書を出すといった具合です。年間報告書では、一年間の国会活動を振り返り、「どういう法案に賛成・反対したか、その理由は何か」を一覧表にしていました。


議員の先生が講演しているときに、秘書には次の予定や移動手段を調べておくことが求められるわけですが、それで満足しては駄目です。私自身は、著名な方が聴衆として来ていないかどうか調べて、先生に伝えるようにしていました。そうすると、先生が次にその方に合ったときに、「この間はどうも」と話ができますよね。
【覚書き|議員秘書時代を振り返っての発言】


学生時代から「世の中の嫌なところを変えて、多くの人が生きやすい社会にしたい。そのために、政治をちゃんと機能させる仕事をしたい」という思いを持っていました。ただ、それができる仕事は、政治家に限りませんよね。新聞記者、シンクタンク研究員、市民活動家……。「政治を機能させる」という目的が達成できるなら、どの仕事でもよかったんです。


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