中澤優子(経営者)の名言 一覧

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中澤優子(経営者)のプロフィール

中澤優子、なかざわ・ゆうこ。日本の経営者。「UPQ(アップキュー)」社長。東京出身。中央大学経済学部卒業後、カシオ計算機に入社。携帯電話・スマートフォンの商品企画に携わる。携帯電話事業からの撤退を機に退社。秋葉原にカフェを開設。その後、UPQを設立。

利点は重要じゃないんですよ。ユーザーのみなさんに使ってみたいなと思ってもらうこと。それが大事なんです。


細部につくった人のこだわりがあれば、どこか心に引っかかるんじゃないでしょうか。


店頭でも、機種の特徴を一言で説明しないと売れません。あれこれ説明する時間はないし、お客さんも細かい説明を求めていない。プレゼンも同じだと思います。


私は私のことを好きになってもらうより、UPQの商品はいいよれって言われたい。私自身の評価や評判はどうでもいい。


UPQの仕事はライフワークとか趣味みたいなものですね。まあ、趣味といっても、私の場合は嗜む趣味ではなく、命をかけてやる趣味かな。


カシオでは、「自分が好きなものは誰でもつくれる。ユーザーが欲しいものを考えられたら商品企画として一人前」と教えられました。


つくった人のこだわりが見えるといいなと思います。たとえば機械が壊れるときに、「長い間使ってくれてありがとう」というメッセージが出てきたら、ちょっとホロッとしませんか。


会社が大きくなると、ある人はカメラの一部、ある人はガラスというように分業化されて、自分が何をつくっているのか見えづらくなります。私はそれを「冷たいものづくり」って呼んでいますが、そうやってできたものはすぐ飽きられて捨てられがちです。それはやっぱり悲しいので。


何か問題が発生してつらい思いをすることはあります。そのときに「仕事だから」という割り切りでは、きっと乗り越えられない。つらいことも自分なりに咀嚼して前に進めるのは、やっぱり好きだからなのだと思います。


大手量販店の方は、モノはたくさんあるけど、目新しいものがなくて売り場がつまらなくなっているとおっしゃっていました。希少価値のあるものを置いてみたいということで、当社に声をかけてくださったようです。


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