中川政七(中川淳)の名言 一覧

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中川政七(中川淳)のプロフィール

中川政七(13代目)、なかがわ・まさしち(中川淳、なかがわ・じゅん)。日本の経営者。「中川政七商店」13代目社長。京都大学法学部卒業後、富士通を経て中川政七商店に入社。常務取締役などを経て社長に就任。13代目・中川政七を襲名。

社内のコミュニケーションは大切です。会社やブランドとしての存在意義やビジョンを言語化して共有し、それを社員全員で体現していく。


商品デザインはもちろん、人の振る舞いも重要。ショップスタッフの振る舞いで、そのブランドのイメージの大きな部分が左右される。


当社はコンサル会社ではありません。実業があり、自分たちのブランドを持って日々オペレーションして、試行錯誤してマネジメントが磨かれているからこそ、他社のお手伝いができる。


クリエイティブの側面はセンスだから学べないと片付けられがちです。しかし、デザインやセンスも、本や雑誌など徹底的に見て知識を持ち、訓練すれば理解できます。ただ、理解と実行は違うので、専門家であるクリエイターにフォローしていただき、実行の際は任せる。そこは自分のセンスを過信してはいけないと考えています。


クリエイターにお願いすれば経営改革になる。クリエイターを手段として使わなければいけない。


当社のBM(ブランドマネジャー)は顔が見えます。ブランドの考え方や背景、目指すべきところというのは、価値観です。価値観は描きにくいものなので、人に置き換えると分かりやすい。BMがそのブランドの象徴となるという役割も果たしています。


デザインを良くすることがブランディングだと思われがちですが、それは違います。デザインは手段です。買い物をしに来たお客さんは、商品の裏側にある「そのブランドがどうありたいか」といった思いや考えなどに興味はありません。その中でいかに考えを伝えるかという時に視覚的な情報は大切ですから、商品はもちろん、店内デザイン、ロゴなど、自分たちの伝えたいことを伝えるための手助けとして、デザインにも気を配るのです。


僕がモノの買う側に立った時、商品を見る前からそのブランドの商品が第一選択肢になります。それはブランドのイメージを持っているからです。売れる商品を作るより、ブランドとして認知されることが先決。


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