下田進の名言 一覧

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下田進のプロフィール

下田進、しもだ・すすむ。日本の経営者。「サイクルベースあさひ」を展開する「あさひ」社長。大阪出身。高校卒業後、玩具卸会社「仲村商店」を経て、家業の「旭玩具製作所」を父とともに経営。玩具事業が振るわなくなったため自転車販売を開始。同社を大きく成長させた。

人生は闘いであり、自分で工夫をしながらやり遂げていくもの。


一生懸命仕事をしているうちに、筋道がピーンと見えてくる。いいかげんにしていては、それは見えてきません。


世界で勝てなければ日本で勝てないし、日本で一番であっても世界では負けるかもしれません。


子供に物事への対処法を教えるのは大切ですが、あまり金を残したらあかんのではないでしょうか。子の自由を奪いますからね。


技術や人間性を磨くのも、良い商品やシステムをつくるのも全てはお客様に買ってもらって本当に満足していただくためです。


リアル店舗がしっかりしているという安心感がネット販売好調に繋がっている。


行列ができる店の店主は大抵鼻高々ですが、お客様のことを考えれば、本当はお客様に待たせて迷惑をかけてしまっているのです。


「お客様第一」を守っている限り、商売で失敗することはないと思います。


私は自信家でいつでも自信を持ってやってきましたが、全く売れない3年間で完全に自信を打ち砕かれたことが良かったのかもしれません。


会社の成長とともに社員の人間性も向上するような会社でありたいと思いますし、それを社員に伝えていくことが私の役目だと思っています。


拡大はお金があるとかないとかではなく、人をきっちり育ててやっていかなくてはうまくいかないと思っています。


大学で自転車部だった者など、自転車が好きな人材があさひには入社してきますので、そういった点からもいい商品が生まれています。


バブル崩壊後は不況が続き、独自のイノベーションを起こしていかなければ生き残れない時代となりました。業界全体が成長すれば自社も成長できるという時代は終わったのです。


採用して店長になるまでに5年はかかりますし、私としては店舗数増加をあまり急ぎすぎたくない。


50歳を過ぎてからはあまり仕事で悩まなくなりました。儲かるか儲からへんかや損得はあまり判断基準になりません。そのことが正しいか正しくないか、いいことか悪いことか。それを判断基準にしてから、お客様や社会、社員に対しても、物事を迷わずジャッジできるようになりました。その結果、お客様や社員の支持も得られて正々堂々と仕事ができるようになったのです。


企業は創業期には大きな失敗をしないものです。失敗したとしてもたかがしれています。それは何事も慎重に一生懸命考えるからでしょう。それより危ないのは、花が咲き、実がなった豊かな時期。金が入る、利益が上がる、人がやって来る、こうした時期に悪い種が撒かれるのです。それは恐れがなくなるからでしょう。


会社経営とはフルマラソンではなくリレーだと私は思います。人の人生は、生を得てから死んでいくまでフルマラソンだと言えるでしょう。しかし、会社というのは、人を育て、バトンタッチして行かなければならないリレーなのです。


社員には「お客様の言われることにはまずイエスだ」と言っています。ノーではなく、イエスから入っていかなければなりません。お客様が要求することを、たとえ今できなかったとしてもまずは可能性を信じてイエスと言う。そして何が足りないのかを感じてもらいたいのです。感じ取ったらそれを何とか埋めていくのが我々の仕事です。


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