上田祐司(経営者)の名言 一覧

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上田祐司(経営者)のプロフィール

上田祐司、うえだ・ゆうじ。日本の経営者。ガイアックスの創業者。大阪出身。同志社大学経済学部卒業後、中小企業支援会社ベンチャー・リンクを経て、ガイアックスを創業。コミュニティに特化した法人向けウェブ支援サービスを展開している。

一昔前、人脈づくりはトップの重要な仕事のひとつでした。いまはいかに自社サイトが広く紹介されるか、その仕組みづくりが、優先されるべきでしょう。まずは、潜在的な顧客を確実に獲得することです。それにより長期にコミットしてくれる顧客も育つのです。


商品やサービスをネットで検索するとき、有名な比較サイトのクチコミページなどにひっかかると安心できます。商品やサービスのポジショニングといった業界地図が把握できるからです。実際、ホームページで真剣に集客しようとしている会社はかなりの確率で、自社でクチコミページを立ち上げたり、ホームページ内で自社と他社の商品を中立的に比較できる仕掛けを施しています。


ホームページに初めて訪れたユーザーは、商品やサービスについて専門的なことはほとんどわかっていないと思っていいでしょう。だから、カタログのようなデータを書き連ねるより、顧客のニーズに対する解決策をわかりやすく書いたうえで、競合商品と比較するなどして自社の立ち位置をはっきり見せるべきです。


ホームページの文章を作成するとき、まず、どんな人に来てもらいたいかを考え、それに関連したキーワードをできるだけ多く書き、そのキーワード検索で上位にランキングされる工夫をすることです。社員ブログや自社関連のメルマガ、SNSなどにキーワードをちりばめ、そこから自社のオフィシャルサイトに飛べるようにするのもひとつの方法でしょう。


社名や商品名などの固有名詞で検索してくるユーザーは、すでに会社や商品について知っている人です。「40代ビジネスマン」「社長向け」「年収1000万以上」といった一般名詞で検索してくる人こそが、新たな顧客になる可能性をはらんでいます。


ビジネスツールとしてホームページを作成するなら、内容をきちんと読んでもらうより、まずは潜在的な顧客に訪れてもらうことを考えなくてはなりません。いかによい文章を書くかより、いかにたくさん書くかがカギとなります。検索エンジンにひっかかる確率を高くするためです。


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