三鍋伊佐雄の名言 一覧

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三鍋伊佐雄のプロフィール

三鍋伊佐雄、みなべ・いさお。日本の経営者。大東建託社長。愛知県出身。国立豊田工業高等専門学校土木工学科卒業後、愛広社を経て、大東建設(のちの大東建託)に入社。テナント営業統括部長、取締役テナント営業統括部長、取締役業務本部長、常務取締役管理統括部長兼業務統括部長、専務取締役業務本部長、専務取締役テナント営業統括本部長、専務取締役管理統括本部長などを経て社長に就任。そのほかガスパル社長などを務めた経営者。

ビジネスが成長するための要素には、業界を問わず共通点があります。第一に「実需(実需用)があるフィールドであること」、第二に「お客様と直に接すること」、第三に「継続的な取引の仕組みをつくっていくこと」です。この3点を充足すれば、一定の成果を得ることができると思います。


地元企業との連携を密にというのは30年以上前からの基本的な考えです。現在、設計・施工で協調している企業は約1万社、仲介業務の協調店舗も1万店以上あります。


全国の賃貸住宅世帯を対象に、世代、地域、住まい方(間取り)別に要望を把握し、それぞれのニーズにきちんと対応したいと考え、調査を実施しました。時代は前に進んでいますから、お客様の声を聞くのが一番だと。


海外市場への興味や期待はもちろんあります。ですが、年間に新築供給として賃貸で約40万戸、持ち家では約70万戸という大きな市場が足元にある。その身近な市場を攻略しないというのは実にもったいない話です。住宅を建てるだけならば、海外に魅力的な市場があることも確かでしょう。しかし、当社は建てたあとのオーナー様との継続的な取引に重点を置いていますから、その辺の考え方、事業フィールドの捉え方が他社と少々異なっています。


米国流の経営と日本的な経営を両立させることが肝だと考えています。


経営陣が従業員と直接対話する経営計画説明会を始めたきっかけは、約30年前、従業員数が300人に達するかどうかの時期に、経営方針の伝達や社員のモチベーション確保には、人づてに伝えるより経営陣や部門のトップが直接伝える方がいいと考えたことからです。普段は40~50人の支店内でとらえている業務成績が、会社全体の中ではどんな位置づけかわかりますし、ほかの視点の社員と接することによる刺激、効果もあります。


時代の移り変わりや経営の新陳代謝に関わらず、常に新しい挑戦で新しい成果を加えるガバナンスを実施したいと考えています。営業エリアが拡大し、オーナー様の高齢化や直面している問題も多様化しています。そうした変化に対応しながらサービス内容を刷新し、オーナー様と入居者様、双方の満足を向上させ続ける企業が目指すところです。


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