ロバート・アレンの名言 一覧

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ロバート・アレンのプロフィール

ロバート・アレン、米国、不動産投資家、コンサルタント、ビジネス作家。不動産や能力開発、ライセンシングビジネスのベストセラーを多数出版。主な著書に『ワンミニッツ・ミリオネア』『億万長者入門』『大富豪への道』『実践的オンラインマネー獲得法』『ナッシング・ダウン 成功への道・不動産投資』

裕福な人が裕福であるゆえんは、彼らがより多くのお金を持っているからではなく「自由になる時間」をより多く持っているからです。彼らの収入の流れは一度の労働に対し何度も支払われるタイプの収入であるため、やりたいことをやる時間がたっぷりあるのです。


私が考える『クレイジーの定義』とは『わずかなお金を得るために嫌いな仕事を50年も続けた揚句、貧乏なまま死ぬこと』。


「それきり型収入」は一度働いて一度収入を得るという意味。「一生型収入」は一度働いて、何千回も収入を得ることだ。眠っている間にお金を稼げなければ、決して金持ちにはなれない。


自分が現場から離れていても得られる収入の流れを目指すべきです。家族経営の零細ビジネスや街角の食品雑貨店をやろうというのではありません。手にしたいのは朝起きようが起きまいが、仕事しようがしまいが、確実に入ってくる収入の流れなのです。


お金の木(Money Tree)になるビジネスの特徴

M【Multiple Streams of Income】
複数の収入源を確保することの障害にならないか?複数の収入の流れを組み込めるか?
O【Outstanding】
同業者より突出した取り扱い商品・サービスを提供できるか。簡単に真似されない質や特徴・優位性を持つものか?強いライバルが簡単に現れないか?
N【Nothing Down】
頭金・初期投資をゼロまたは少額ではじめられるか?
E【Employee Resistant】
従業員不要、もしくは自分と外注だけで行えるか?
Y【Yield】
収益性・利益率は高いか?
T【Trend and Timing】
市場の流れに沿っているか?世間の流れに逆らっていないか?参入するタイミングは適切か?
R【Residual】
労働で生みだした価値が残り続けるか?一回の労働が何度も報酬を生み続けるか?
E【Essential to Everybody Every Day】
みんなに毎日必要とされている商品・サービスか?売り切りではなく定期的に購入・使用される定期購入型の商品サービスか?
E【Enthusiasm】
情熱を持って取り組めるものか?

大勢の人々を教えてきて一つ発見したことがあります。人々に欠けているのは知識ではないということです。本当に欠けているのは勇気です。知識はいくらでも得ることができますが、行動に移す勇気がなければ何の役にも立ちません。いますぐやりましょう。


リターンの小さい活動や雑用を他者に任せることで、ハイリターンの活動に集中できる時間を作りましょう。これなくして、素晴らしい成果は望めません。仕事を任せられる人がいない場合は、一日のどこか、または一週間のどこかに特定の時間帯を作って雑務などを振り分けましょう。エネルギーがダウンする時間帯に私は雑用を行います。


医者やトップセールスマン、弁護士など、彼らのほとんどは一回の労働に対し一回の報酬しか得られません。彼らはお金持ちに見えるかもしれませんが、多くの人と同じように回転ドラムのなかをひたすら走っているにすぎないのです。


私たちは、両親が私たちを育てていたころの世の中とはまったく違った社会を生きている。もし、孔子が現代に生きていたとしたら「二兎を追うものは、一兎をも得ず」ではなく「十兎を追い、三兎を得よ」とおそらく言うことでしょう。


トレンドに逆らってビジネスを始めるのは、川を上流に向かって泳いで行こうとするのと同じことです。ビジネスの経営はわざわざ流れに逆らって泳がなくても十分大変なことです。トレンドに沿ったビジネスを選ぶことは流れに乗って川を下ることと似ています。


『ライフバランス』という本の中で著者のリチャード・エアは私たちの生活に必要なバランスについて上手い表現を使いました。「ゆっくりという名のスピード」これは人生すべての分野についてバランス良く取り組むことを意識的に実行するためのものです。急がば回れを実践しましょう。


最も生産的に、エネルギーに満ちた状態になれる時間帯には、私は重要な仕事しかしません。重要な仕事は生産性の高い時間帯に、取るに足らない仕事は生産性の低い時間帯にまとめて行うということです。


企業のリストラ、ダウンサイジングを経験した人たちの多くは、雇われの身でいることは、自分で事業を経営しているよりももっとリスキーだということに気付き始めています。


物事を先延ばしにすることは、成功するために必要不可欠な要素です。そんなことをするのは敗北者だけだと思われるかもしれません。しかし実際のところ、大成功している人たちは先延ばしの達人でもあるのです。ナポレオンは一か月に一度しか手紙の封を切らなかったそうです。一か月後まで依然として重要な案件なら即座に対応し、一か月して重要でなくなった案件なら無視すればいいからです。重要な少数の仕事をいますぐやり、些細な多数の仕事は後回しにする。


「時は金なり」という諺は「時間=お金」という意味ではありません。もしそうだとしたら私たちはずっと前に金持ちになっているはずです。「時は金なり」は「時間はお金のようなもの」という意味です。時間はお金と同じように「限られた資源」であり、管理が必要だということです。時間は「過ごす」ものではありません。「投資する」ものです。


時間管理、タイムマネジメントのための最良の道具は「NO」という言葉です。他人の仕事を引き受ける際には十分注意が必要です。NOという言葉を好きになりましょう。


100年前、私たちの祖先の約9割は起業家でした。現在ではそれが10から20%にまで減りました。農場から工場へ移動した人々は、自分たちの自由を中央集権型の大組織に委任したのです。私たちは弱くなり、起業家としての技能を失ってしまいました。


お金はたとえいくらあったとしても、多すぎると言うことはありません。もちろん、お金で幸せが買えないことは、誰もが知っています。でも、それを自分自身で確かめたいと言うのが正直なところです。


1950年代に一家族が生きて行くのに必要とされた収入源は一つだけです。今日、たった一つの収入源で生活していける家族は滅多にありません。将来を予測するのはますます難しくなっています。ですから複数の収入源を持つことはとても賢明なことなのです。


私は声を大にして言います。従業員を必要としないビジネスを選びましょう。そうすれば、雇用にも解雇にも頭を悩ませる必要はないのです。人手が必要になった時は、外注すればいいのです。


従業員は危険です。彼らはいつの間にか自分の仕事に対して「所有権」を持っていると勘違いするようになります。労使間の訴訟がこれだけ急増しているのを見れば、できるだけ少人数で利益をあげられる自分のだけの在宅ビジネスを目指すことが賢明だということは明らかでしょう。


成功している人たちは、常に複数の収入源を持つ必要性を知っていました。一つの収入源が枯れても、他のたくさんの収入の流れで補うことができます。一方、普通の人たちはとても危険な立場にあります。一つの収入源を失うと、破滅してしまうということになりかねません。そして再起するのに何年もかかることになります。


これからは「収入源のポートフォリオ」を持つことが必要になるでしょう。一つや二つの収入源ではありません。まったく異なるところからの独立した「複数の収入の流れ(Multiple Streams of Income)」を持つことです。たとえ一つの収入源を失っても、ほとんど痛手を受けないようになるのです。足元がしっかりしているから、変化に対処する時間を持つことができるようになります。


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