マーティン・イェッターの名言 一覧

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マーティン・イェッターのプロフィール

マーティン・イェッター。ドイツ出身の経営者。「ドイツIBM」「日本IBM」社長。ドイツ・シュツットガルト工学部卒業、同大学機械工学修士課程修了後、ドイツIBMに入社。ドイツ・オーストリア・スイスIBMのインダストリアル事業部担当マネージャー、シーメンス社担当ゼネラルマネージャー、ドイツIBM社長、IBM本社戦略担当副社長などを経て日本IBM社長に就任。

常に買収事業と撤退事業のバランスを取り、変革し続けることで、IBMはより高付加価値な事業へと経営の質を高めてきた。


IBMは過去数年の間に約百社の企業を買収しました。反対に、他社と差別化できない分野については、撤退も繰り返してきました。


競争の激しい環境では、顧客体験を向上させなければ生き残ることはできません。


ビッグデータはそれ自体では精製されていない原油の状態です。石油として活用するには、きちんと精製し、役に立つ知識や意味を引き出さなければなりません。


ITの業界は10年サイクルで生まれ変わるものであり、最初は勢いがある会社もいつの間にか消えてしまうということの繰り返しです。その中でのIBMの強みと言えば、まず何よりも、研究開発に重点を置いていることです。20年間、米国での特許取得数は首位を守り続けています。加えて、IBMには顧客の事業上の課題を本当の意味で解決する力があります。


顧客とIBMとの接点を増やす取り組みも進めました。これまで神奈川県大和市にあった基礎研究所を東京都内に移し、IBMの技術を社外に啓蒙する拠点として活用しています。東京以外の顧客とも対話をするため、4カ所の地域営業拠点には、毎年春と秋に私を含めた経営チームが訪問し、お客様向けフォーラムを開いています。


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