マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言 一覧

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マルクス・アウレリウス・アントニヌスのプロフィール

マルクス・アウレリウス・アントニヌス。第16代ローマ皇帝。ストア派を代表する哲学者。五賢帝時代最後の皇帝。学問を好みストア哲学を生涯実践したため「賢人皇帝」と讃えられた。著作は『自省録』という名で現在も出版されており、フリードリヒ2世、ジョン・スチュアート・ミル、ゲーテ、温家宝などに大きな影響を与え、今なお多くの人々に愛読されている。

他人の厚顔無恥に腹が立つとき、ただちに自問してみなさい。「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがあり得ようか」と。そしてそれに「あり得ない」と答えるだろう。それならば、あり得ぬことを求めてはいけない。


未来を思い煩うな。必要あらば、現在役立ちうる知性の剣にて十分未来に立ち向かわん。


死は感覚の休息、衝動の糸の切断、心の満足、または非常招集中の休止、肉への奉仕の解放にすぎない。我々が死によって失うものは時間のわずかな一部、現在の一瞬のみ。


幸福は、その人が真の仕事をするところにある。


罪を犯す者は、己自身に対して犯すなり。不正の人は、自ら己を悪者にする意味において、己の不正の犠牲者なり。


存在するものは、変化のためにのみ存在することを忘れるな。宇宙の大自然にとりて、旧秩序や姿を変えて旧秩序に似せて新しいものを作るほど楽しいものはない。


人生競争において、肉体がなお立場を守っているのに、魂が気絶するは魂の恥辱なり。


幸運がもたらす富や順境は素直に受け入れよ。ただし、それを手放すときは渋るべからず。


目的なしに行動するな。処世の立派な素晴らしき原則が命ずるよりほかの行為をするな。


いかなる自然も芸術に劣らず。芸術の仕事は、すべて自然の物事を真似ることなり。


巣箱の利益にならざることは、ミツバチの利益にもなり得ず。
【覚書き:社会・国家と個人との関係について語った言葉。巣は社会や国を、ミツバチは国民をあらわしている】


苦しみは、苦しむ者がその限界を知り、その恐怖に想像を加えさせざれば、耐えられぬこともなく、かつ永続するものにあらず。


名声を追う者は、他人の行動に己自身の善を置く。快楽を追う者は、善を己の官能に置く。賢者は己の行いに善を置く。


今日、私は自分の問題から抜け出した。いやむしろ、問題を自分の元から放り出したのだ。問題は私の外にあったのではない。私の中に、言ってみれば私の主観を原因とするものだったからだ。(マルクス・アウレリウス、パクスロマーナ期のローマ皇帝、ストア派の代表的哲学者、哲人皇帝、ローマ5賢帝のひとり)


幸福な人生を送るのに必要不可欠なものなどほとんどない。それはすべてあなたの内部、あなたのものの考え方の中にある。(マルクス・アウレリウス・アントニヌス、第16代ローマ帝国皇帝、ストア派学者)


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