マダム・ホーの名言 一覧

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マダム・ホーのプロフィール

マダム・グレース・ホー。アメリカ在住のベストセラー作家、講演家、メンタルコーチ。南カリフォルニア大学大学院作業医療学部修了、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院公衆衛生学部修了。同校の顧問なども務めている。主な著書に『世界一愚かなお金持ち、日本人』『世界の成功者から学んだこの世で一番大切な勉強法』『カリスマ華僑夫人が教える! 世界の富める男たちのお金と愛情の法則』など。

人との触れ合いを大切にしましょう。IT時代の現在こそハイテクよりハイタッチ(コミュニケーション)が必要です。


ビジネスと日常、どちらの場においてもマナーとは、相手に対するリスペクトの気持ちの表れ。


遅刻しないことは、相手の方の時間をリスペクトすることでもある。


日本では、社員とトイレ掃除をするような経営者が尊敬されますが、海外では掃除にお金も人もついてきません。


私も夫も若いころは貧しかった。お金以外のところでつながっているからこそ、ずっと一緒に頑張ってこられたのです。


命あってこそお金儲けができることを、華僑はわかっているのです。危機感が薄い日本人には、どこで誰かが何とかしてくれるという甘さがあるのではないでしょうか。


日本人が貯蓄から投資の流れを意識し始めたのはよいのですが、おかしな拝金主義がはびこっているようです。ハングリー精神を失い、ただ一攫千金を狙い、お金そのものを目的にする人が増えています。


本当に大切なのは、マナーを杓子定規に守るよりも、ゲストの状況を察して、フレキシブルに対応することであり、それが本当の意味でのおもてなしです。


お金持ちが嫌う人には3つのタイプがあります。「時間にルーズで遅刻する人」「相手の方のお話の腰を折る人」「フレキシブルな対応が取れない人」。


誰しも自分の話を途中で遮られたらいい気持ちはしません。「この人は、私の話は聞きたくないのだな。だったら、もうお付き合いはやめにしよう」と思われてしまうことだって十分にありえます。ユダヤの格言は「なぜ、耳が二つなのに、口が一つなのか? それは、自分のことを話すより、人の話を聞くほうがもっと大切だからだ」と戒めています。


仕事には、来るものは拒まずという考え方で取り組んでいます。仕事をクビになって途方に暮れていたとき、医療勤務者のエージェンシーに登録したのは知人に誘われたからだし、その後に社長秘書になったのも、日本の駐在員の奥様にスカウトされたから。いまでは自分の天職だと思っている同時通訳も、最初は日本の大学教授に頼まれてやっただけです。どの仕事も未経験でしたが、やってみたら楽しくできた。食わず嫌いでいるのはもったいない。大阪人らしく「やってみなはれ」でトライして、その後にどうするか決めています。


日本に滞在中は、つねに帝国ホテルに宿泊しています。帝国ホテルに泊まっていると言うと仕事相手から信用を得られますし、ここはサービスのレベルが高くてコンフォータブル。快適に過ごせないと仕事にも支障が出るので、そこはお金を惜しみません。それから、車は必ずベンツです。アメリカは車社会なのでドイツ車に乗っていることはステータスの証しになり信用が増すのです。そして何よりベンツは頑丈で、たとえ事故に遭っても命を落とす危険がほかより少ない。信用と安全にはお金をかけるべきです。


財布は壊れたからといってすぐに新しいものに買い替えたりしません。壊れたら修理して長年、大事に使うべきです。親からはそう教わりました。


財団をつくることが夢なので、贄沢に暮らすよりも、夢に向けてお金を上手に使っていきたい。


今年に入って若者のための奨学金をつくりました。でも、まだ道半ばです。学部をつくるには35億円が必要。長期目標のホスピス建設には、もっとお金がかかります。人は私たちを見て十分に稼いだというけれど、まだ不十分です。お金は目標を達成するためのツールに過ぎませんが、あればあるほどいい。


お金を増やすコツは、信頼できる人とビジネスをすることでしょうか。私たち夫婦の投資パートナーは、夫の幼なじみである3人の男性です。「三つ子の魂百まで」ということわざがありますが、子供のときに嘘をつかなかった幼馴染みとは、大人になってからもお互いに信じあえる。だから重要な投資案件は彼らとしかやりません。


仕事をクビになる経験をしたことで、収入には労働収入と不労収入があり、不労収入を確保しなければならないと痛感しました。頑張って働いて労働収入を得る一方で、いかに不労収入を増やしていくか。25歳以降はそれをテーマに収入源を増やしてきました。


親の介護で一時帰国したことをきっかけに勤めていた病院をクビになり、収入が激減しました。当時は結婚したばかりで、初めて迎えた夫の誕生日もレストランでお祝いができず、おにぎりをつくってサンタバーバラのビーチにピクニックにいくしかありませんでした。初めて経験した貧乏に、私はみじめな気持ちでいっぱいでした。でも、そのとき夫がおにぎりを頬張りながら言った一言に救われました。「日本のお米は冷めてもおいしいね!」。夫がこう言うのを聞いて、クヨクヨしている自分が馬鹿らしくなりました。仕事はないけれど、おにぎりはおいしいし、海は青くてきれい。それでいいじゃないかと、ふと思えたのです。不思議なもので、ケセラセラの心境になって肩の力が抜けた途端、運も向いてきました。知人の紹介ですぐに仕事も見つかったし、さらに社長秘書や同時通訳といった仕事をするチャンスが訪れ、収入はどんどんと増えていきました。


商売をやっている家庭で生まれたせいか、自分がお金に困るという想像をしたことがありませんでした。ただ、それは実家に資産があるからではありません。自営業は毎月のお給料が決まっている会社員と違って、働けば働くほど収入が増えます。そのような環境で育ったので、「自分が努力すれば、いつでもお金はついてくる」という意識が自然と身についたのです。


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