マキャベリ(マキャヴェッリ)の名言 一覧

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マキャベリ(マキャヴェッリ)のプロフィール

ニッコロ・マキャヴェッリ、ニッコロ・マキャベリ。イタリアルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国外交官。『君主論』などの著作で知られている。フィレンツェ出身。共和国政府の第二書記局長、自由と平和のための十人委員会秘書官、大統領秘書官、フィレンツェ軍顧問副官、市民兵軍部秘書などを務めた。主な著書に『君主論』『戦術論』『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考』など。

変化は変化することなく起こる。


良き力をもつ者は、良き友に恵まれるものである。


自分の身を守ろうとする君主は、よくない人間にもなれることを、習い覚える必要がある。


天気の良い日に風のことなど考えてもみないのは人間共通の弱点である。


天国へ行く最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。


運命は我々の行為の半分を支配し、後の半分を我々自身にゆだねている。


他人を傷つけねばならぬ場合には、その復讐を恐れる必要のないほど、痛烈にやっつけておかねばならない。


人間というものは、危害を加えられると思っていた人から、恩恵をあずかると普通に受ける場合よりはるかに恩義を感じて、その人に深い好意を抱くものである。


新秩序の導入は難しい。これによって利益を失う者は必死で抵抗し、利益を得るものは消極的だからである。


由来運命の神は女神である。だからこれを支配するためには、殴ったり、突いたりする必要がある。冷静に事を処する人よりも、どうも、女神はこうした人に最も良く従うものであるらしい。


加害行為は人々がそれをあまり味わわず、したがってあまり傷つけられないように一気に行われなければならず、これに対して恩恵は人々がそれより良く味わうように少しずつ与えられるべきである。


民衆というものは、やさしく扱ってやるか、徹底的に叩きつぶすかのいずれかである。


偉大な事業をなし、比類のない模範を自ら示すことほど君主に対する尊敬をもたらすものはない。


平時の状態に基づき人間を信用してはならない。それというのも人は死ぬ危険がほとんどない場合には馳せ参じ、支持を約束し、君主のために死ぬ覚悟があると述べるが、君主が市民たちを必要とする時節が到来すると少数の人間しか彼のもとには見いだされない。


自らの地位の存亡に関わらない悪評でも、可能な限りそれを避けうるほどに賢明である必要がある。もっとも、それが不可能であれば、あまり気にすることなくそのままにしておいてよい。


君主は憎まれたりさげすまれたりするような成り行きを避ける方法を考えなければならない。憎悪や侮蔑を首尾よく免れれば、もうそれだけで君位の大役を果たしたに等しく、ほかの非難を浴びたとしても危険はない。


君主は自己の地位を保つためには、不善を行う道を知り、しかも必要に応じて、善を用いたり用いなかったりできる道を学ぶことが必要である。


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