ベンジャミン・フランクリンの名言 一覧

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ベンジャミン・フランクリンのプロフィール

ベンジャミン・フランクリン。ボストン出身のアメリカの実業家、科学者、発明家、政治家、哲学者、警句作家。10歳で学校教育を終え、印刷及び新聞業で財をなした。人生後半は自然科学の研究と政治・社会活動と幅広い分野で活躍。活躍分野が多岐にわたるため現代のレオナルドダビンチと呼ばれた。ドル紙幣に肖像が描かれている。そのほか、避雷針、ロッキングチェアー、遠近両用メガネ、グラスハーモニカなどの発明。サマータイムの考案。のちに公共図書館のモデルとなったフィラデルフィア図書館会社を設立した。プーア・リチャードなどのペンネームでも執筆活動を行った。

人間の幸福は、稀にしか来ないような大チャンスが生むのではなく、常日頃のわずかな利益が積み重なったものだ。


十分にあると思った時間も、実際に仕事に取りかかると必ず不足に思うものである。


私は知識を得たいと望んでいたが、知識は人と談話する場合でも、舌の力よりはむしろ耳の力によって得られると考えた。くだらない仲間に好かれるようになるにすぎない無駄口や地口や冗談などに浸る習慣を直したいと願った。
【覚書き|身につけたい13の徳の2番目に「沈黙」を入れたことについて語った言葉】


自己投資は、一番高い利子をあなたに支払う。


もしあなたが金の価値を知りたいと思うなら、出かけていっていくらかの借金を申し込んでみるといい。


金は敵に貸すがよい。そうすれば、やがてその人はあなたの味方になる。


時はお金なり、信用はお金なり。お金は子供を生み増え続ける。


支払をきちんとする人は、他人の財布の支配者である。


得られるものは得よ。得たものは持ち続けよ。このことが鉛を黄金にする”賢者の石”だ。


最初の欲求を抑えるほうが、それに続く欲求をすべて満足させるより容易だ。


賢い者は、他人の失敗に学ぶ。愚かな者は、自分の失敗にも学ぼうとしない。


羊と牛(財産)を一頭ずつ持つようになると、誰もがおはようと挨拶してくれるようになる。


引越し3回は(家が)丸焼けするのと同じ。


本当の貧乏人一人に対し、贅沢のための貧乏人は百人いる。わずかな出費に注意せよ。小さな水漏れが大きな船を沈めてしまう。安物買いで得した者が、よく破産する。


勤勉な者は、願をかける必要もない。勤勉はすべての物事を容易に運ばせる。


稼ぐだけではなく蓄えることを考えよ。スペインは西インド諸島を手に入れながら、富める国になれなかった。なぜなら、入るよりも出すほうが多かったからだ。


人類の不幸の大半は、ものごとの価値を計り間違えることによってもたらされる。


釘が一本なくなり、蹄鉄が駄目になった。蹄鉄がなくなり、馬はどうしようもなくなった。馬がなくなり、騎士はどうしようもなくなった。騎士がいなくなり、戦いはどうしようもなくなった


富への道はあなたがそれを望むのであれば、市場(いちば)へ行く道と同じくらい簡単なものだ。富への道はふたつの言葉にかかっている「勤勉」と「倹約」。つまり時間もお金も無駄にせず、その両方を最大限有効に活用するということだ。


今日という一日は、明日と呼ばれる日の二日分の価値がある。


教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく。


  1. 節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。

  2. 沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
  3. 規律 物はすべて場所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
  4. 決断 なすべきことをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
  5. 節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
  6. 勤勉 時間を空費するなかれ。常に何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
  7. 誠実 偽りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまた然り。
  8. 正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与えるべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
  9. 中庸 極端を避けるべし。たとえ不法を受け、憤りに値すると思うとも、激怒を慎むべし。
  10. 清潔 身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
  11. 平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
  12. 純潔 性交はもっぱら健康ないし子孫のために行い、これにふけりて頭脳を鈍らせ、体を弱め、自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
  13. 謙遜 イエスおよびソクラテスに見習うべし。

訪問は短く、冬の日のごとく。追い返される面倒が起きないように。


食事を節するとたいてい頭がハッキリして理解が早くなるもので、そのために私の勉強は大いに進んだ。


まもなく兄のくれる金が半分は残ることがわかった。この残った金は本を買う足しにした。
【覚書き|ベンジャミン・フランクリンは16歳のとき、雇い主の兄に「自炊がしたい」と申し出て、自分の食費にあてられていた金額の半分を直接受け取れるようにし、さらにその半分を節約し本を買うために使った】


今日のたいていの読者は、自分の読む文章の作者が誰であるか、何をしている人かということをある程度知らないうちは、なかなかその文章を褒めたり貶したりしたがらない。


近隣には暦(こよみ)が広く読まれていて、暦のない地方はほとんどないということを知って、暦は本をほとんど一冊も買わないような庶民の中に知恵を伝える適切な手段になると考えました。そこで、暦の中の特別な日の間にできるほんの少しの余白も全部、ことわざ風の文句、主に勤勉と倹約が富と徳を手に入れる手段となるという風な文句で満たしました。【覚書き|フランクリンは上記のことに気づきプーアリチャードの暦という暦を発行する。毎年1万部を超えるベストセラーとなり、フランクリンの財産を大きく増やすきっかけとなった】


年の行った独身男が結婚したいのは、賢くて、美しく、金持ちで、若くて、未婚の処女で、高慢でも粗野でもなく、申し分のない大きさで、都会育ちで、田舎の主婦のように働く女。そんな男は、結構な馬鹿者で、長い間むなしく待ち続け、レディメイドには存在しない彼女に求婚するよりほかない。


女と火明りのない家は、魂の抜けた体やお化けのようなものだ。


自分が努力して名をあげる望みのないものは、人が自分の位置まで落ちるのを喜ぶ


人生を大切にしたいなら時間を無駄使いしてはいけない。人生は時間によってできているのだから。


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