ターレス今井の名言 一覧

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ターレス今井のプロフィール

ターレス今井、たーれす・いまい。日本の人材コンサルタント。大阪出身。大阪大学大学院(情報工学専攻)修了後、大手IT企業に入社。20代でリーダーに抜擢され数億円規模のビジネス立上げに携わる。その後、キャリッジウェイコンサルティングを設立。共著に『会社とことん活用術』など。

日頃から「困った仕事の相談役リスト」を作成しておけばいいでしょう。たとえば、「A先誰は○○分野に強い」「Bさんは○○で結果を出している」などと、相談できそうな先輩社員を、得意分野も併せてリストアップしておくのです。そうすれば仕事で困ったとき、どの先輩に相談すればよいかがすぐわかります。会社ほど相談役に恵まれた環境はないですよ。


後輩や部下にしても、たとえば誰にでもできる仕事を振られるよりも、自分にしかできない仕事で頼りにされるほうが、やる気になるもの。ですから、ただ手が空いている人に頼むというのはやめ、あくまでその仕事が得意そうな人に、「あなただからこそ」という姿勢でお願いすることが大切です。そうすれば、頼まれたほうも悪い気はしないですし、大いにサポートしてくれると思いますよ。


社内の会議室や応接室など自由に使えるスペースは、もっと有効活用すべき。たとえば、社外の講師を招いて講演会を開くのです。場所代もかからないし、企業からの招致なら、講演実績をつくりたい人は安く引き受けてくれるはずです。人事部に相談すれば、会社が経費を負担してくれるかもしれません。


コンサルタントは、業界動向や他社の動きについてわかりやすく説明するプロフェッショナルです。分厚い参考書を読み込まないと理解できないような難しい事象も、コンサルタントなら、「つまりはこういうこと」と、要点を整理して教えてくれるはずです。


どんな会社の営業担当者も、買おうとするお客にもっとも多くの情報を提供するもの。ですから、会社が機器や備品を購入しようとする場合、自分が担当者となって見込み客となり、営業担当者と接するのです。そうすれば、一個人では入手不可能な詳しい新製品の情報や市場動向も、スムーズに聞き出せますよ。


たとえば、人事部に所属する人が、「延べ数万人の採用担当の実績がある」と述べたとします。これは、その会社のスケールメリットがあってこその数字ですが、社外的にも十分通用する実績です。会社の外に出れば自分はどう評価されるか。そう視点をもてば、社内にも利用できる環境はまだあるはずですよ。


社内勉強会をすれば、仕事では接点のない他部署の上役とも個人的つながりができ、普段聞けないような貴重な社内情報も、耳にできるかもしれません。


パソコンソフトなどの修得には、自ら無料講習会を開くといいでしょう。パソコンは、使い方をマスターしたつもりでも、トラブルが起きたときに対処できないなど、体系的なスキルは意外と身についていないもの。そこで、身近なパソコン音痴の人に、一度、仕事で必要なスキルについて無料講習会を開いてあげましょう。すると、自分自身の知識も整理され、他人に喜ばれながらパソコンスキルを高められるわけです。


会社に頼めば、役職とは別に「部長代理」「○○コンサルタント」などの肩書きを付けてもらえるケースがあります。営業マンなどで多くの人と接する人は、肩書きがあるのとないのとでは、多少ですが信用に差が生じます。肩書きがほしい人は、会社に相談してみましょう。


自分が知りたいことや学びたいテーマの情報を効率よく集めたいなら、社内の人同士で社内勉強会を開くといいでしょう。同じテーマに興味がある人に4・5人声をかければ、勉強会は成立します。そして、そのテーマに詳しい人に社内講師をお願いする。会社としても、あくまで仕事のために開いている会ですから、禁止はしないはずですよ。


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