タッド・バッジの名言 一覧

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タッド・バッジのプロフィール

L・タッド・バッジ。アメリカ生まれの経営者・銀行家。東京スター銀行会長。米国カリフォルニア州出身。ブリガムヤング大学で経営学・日本語を専攻。卒業後はペイン・アンド・カンパニー日本法人、シティバンク、エヌ・エイ東京支店などを経たのち、GEキャピタル日本法人のCEOとなる。その後、東京スター銀行CEOに就任。同行を3年で東証一部上場企業にした経営者。

私の目標の達成率は、いつも70%くらいです。でも、計画的に行動していなければ、おそらく達成率は10%にも満たなかったはずです。たとえ100%でなくても、目標に近づいたことに大きな意味があるのです。


たとえば友人から映画に誘われたのに、「その時間は読書の予定だから無理なんだ」と断るのは、あまりにも馬鹿げています。目標や計画は絶対的なものではなく、あくまで自分の人生を豊かにするためのものです。その目的から外れていなければ、柔軟に対応すべきでしょう。


月に一回は必ず静かな時間を確保して、計画の進捗状況をチェックします。それに合わせて目標の数値を変更したり、目標や計画を修正することもあります。


私は27歳のとき、ルーズリーフにライフ・ミッションと、価値基準を書いて、それをいまでも大切に持っています。それをもとに毎年、クリスマス休暇に次の年の目標を決めています。ライフ・ミッションは変わらないので、分野が多岐にわたっても、軸がぶれない目標が設定できます。


「仕事」「人間関係(家族・友人)」「社会活動」「自分」の4つの分野に25%ずつ時間をかける必要はありません。4つの目標を天秤にかけてつり合いを取ろうとすると、そこばかりに気を取られて逆に負担になってしまいます。私がイメージしているのは、ボールのジャグリングです。ボールにっよって空中に投げている時間が違ってもいいから、とにかくボールを落とさないようにすることが重要です。


仕事の目標しか持たないと、結局は仕事にも悪影響が出ます。毎日深夜まで仕事をしてばかりいたらパワーが続かないし、家族との関係が悪くなれば仕事にも集中できなくなります。大切なのは、「仕事」「人間関係(家族・友人)」「社会活動」「自分」の4つの分野でうまくバランスを取ることです。


行き当たりばったりで毎日過ごしたほうが気楽だという人もいますが、無計画なビジネスマンは結局仕事に忙殺されてやりたいことを達成できなくなり、ストレスをためるというパターンに陥ってしまいます。充実した人生を送るためには、個人レベルの計画が必要不可欠です。


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