ソローの名言 一覧

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ソローのプロフィール

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー。米国の思想家、作家、詩人、博物学者。マサチューセッツ州コンコードのウォールデン湖のほとりでの生活を書いたウォールデン森の生活は世界中で翻訳され、現在でも多くの人々に影響を与えている。ソローはコンコード出身者。ハーバード大学卒

人間には意識的な努力によって人生を向上させる能力がまちがいなくある。これほどに心を奮い立たせてくれる事実を私は知らない。


人間は失敗するようにではなく、成功するように生まれついている。


パンを得る過程においておのれの潔白を失うようなら、むしろひと思いに餓死するほうがいい。


仕事仕事と大騒ぎするが、我々は大事な仕事など何ひとつしていない。みんな舞踏病にかかって、頭を静かにしておくことができないのだ。その証拠に、もし私が教会の鐘のひもを2、3度引っ張って火事だと知らせれば、あれほど仕事が忙しいと言い訳していた男もコンコードの外れから飛んでくるし、女も子供も一人残らず何もかも投げ出してやってくる。それも、火の中から家財道具を運び出すためではなく、正直なところ、ただ燃え盛る家を見たいがためである。


自分の知識をひけらかしてばかりいたら、成長にとって必要な自らの無知を自覚することなど、どうしてできるだろうか。


悪の葉っぱに斧を向ける者は1000人いても、根っこに斧を向ける者は1人しかいない。


単純に、単純に、単純に。諸君の問題を百とか千とかではなく、二つか三つにしておきなさい。百万のかわりに半ダースを数え、あなたの親指のつめに勘定書きをつけておきなさい。


この文明生活という荒れくるう海の真っ只中では、考慮しなければならない雲と嵐と流砂と百千の条件があって、船が浸水して海底に沈み、思う港に着けずじまいにならないためには推量測定でいきていかなければならず、よほどたくみな打算家でなければ成功はおぼつかない。単純にしたまえ、単純に。


われわれの生は些細なことで費やされている。正直な人間はその十本の指を数える以上の必要はほとんどない。特別の場合には十本の足指をくわえるぐらいで、あとは一からげにすればよい。


経験から確かに言えるのは、簡素で懸命な暮らしをすれば、この世で生きていくことは苦労でなく楽しみとなる。大部分の快適なものや、いわゆる生活を楽にする者の多くは、無くてすむばかりか明らかに人類の進歩の妨げになる。


本を読んでいると、まさに自分に向けて言われたような言葉に出会うことがよくある。そうした言葉に耳を傾け、十分に理解すれば、本は朝や春に負けぬくらい健康的でためになり、物事の新しい一面が見えるようにしてくれる。


一冊の書で人生が変わった人がどれだけいることだろう。もしかすると書物は私たちに起きた奇跡を解き明かし、新たな奇跡を示すためにあるのかもしれない。いま言葉で表せないことが、どこかに書かれているのが見つかるかもしれない。


私たちが悩んだり、不可解に思ったり、とまどったりしている疑問とそっくり同じ疑問を昔から賢者も抱いてきたのであり、例外は一人としていない。そしてそれぞれ能力に応じて自分の言葉や生き方でそうした疑問に答えてきたのである。


実際にやってみて少なくとも次のことがわかりました。人間は自信を持って夢に向かってまい進し、心に思い描いているような人生を実現させようとつとめれば、普段は思いもよらないような成功に出会うものです。


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