スタニスラス・ド=ケルシズの名言 一覧

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スタニスラス・ド=ケルシズのプロフィール

スタニスラス・ド=ケルシズ。フランス生まれの経営者。世界的ジェリーブランドのカルティエ北米の社長。フランスのビジネススクールを卒業後、弁護士資格を取得。リュシュモン・グループに入る。要職を歴任し、リシュモン傘下のカルティエ・ノースアメリカ社長に就任。その後、同リシュモン傘下の宝石高級ブランドのヴァンクリーフ&アーペル・インターナショナルの社長に就任

伝統あるメゾン(会社・店舗)を受け継ぐにあたり、私が経営者として最も重視しているのが、新しいことに挑む姿勢なのです。顧客に対し、常にイニシアチブをとり、新たな提案を続ける必要があるからです。


工房にはゴールドハンドと称する高度な技術を持った職人たちがいます。新米技術者はベテラン技術者の隣に座らせるように配慮し、技術を継承していくのです。


我々の顧客は、力、愛、富、運のすべてにおいてより上のものを求めています。いわば人生を積極的に楽しもうとする人々です。日本ではこうした人たちが増えていますし、彼らは品質に対する感度が高いと考えています。


バブル経済のころと比べれば、日本人は変わったのではないでしょうか。ジュエリーでも、際立って大きな石がついているものよりも、石は小さくてもクオリティが高く、デザインが洗練されているものが好まれるようになっています。日本の消費者は、あらゆる意味で量より質を求めるようになっているのです。


創造性、技術、デザイン、石。そのすべてに最高を期してつくる芸術。それが我々のジュエリーであり、創業者であるジャック・アーペルから受け継いだ使命でもあるのです。
【覚書き|ヴァン・クリーフ&アーペル社は創立100年を超える老舗ジュエリーメーカー】


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