ジョン・ジェイ(アートディレクター)の名言 一覧

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ジョン・ジェイ(アートディレクター)のプロフィール

ジョン・C・ジェイ。アメリカのアートディレクター。米国オハイオ州出身。オハイオ州立大学でビジュアル・コミュニケーションを学ぶ。雑誌のアートディレクター、ニューヨーク百貨店や米国のデパート「ブルーミングデールズ」でマーケティングディレクター、クリエーティブ・エージェンシー「ワイデン+ケネディ(W+K)」でクリエイティブディレクターを務めた。その後、「GX」を設立。

知識を獲得するには、やっぱり深い体験が重要です。


効率よくやろうとして、世界中で同じやり方をしても、うまくいかないんですよ。そうすると、いい商品が生まれるマジックが失われてしまう。


情報は知識ではありません。グーグルで答えが見つけられるからといって、それだけに頼っている人は、世界を理解しているとは言えない。


私の場合で言うと、広告以外の世界から来た人間であることが、新しいクライアントとの関係性に貢献したと思っています。いわゆる広告業界のルールを知らなかったから、思い込みや慣例から自由で、それが逆によかった。


人材は毎日ノンストップで探すんです。いま、グローバル化するビジネスの中で一番の課題は、優秀な人材をどう見つけるかですから。


目まぐるしく変わる世界の中で、好奇心を保つことって、すごく大事だと思うんですよ。


日本は世界の変化から、いろいろと守られているから、外でどれぐらい速く、いろいろなことが変わっているか、皆さん、あまり気付いていないかもしれないけれど、私は変化をすごく意識しています。


私には、中国人と日本人のアシスタントがいて、いつもいろいろリサーチしてくれているんですよ。一人はミュージシャン、もう一人は映像作家。私が知らない世界を知っているから、常に新しい情報を教えてくれます。


先端のことしか語れないアートディレクターほど、退屈な人はいません。アートディレクションには、コンテクスト(文脈)とカルチャーの中身の両方が、非常に大事です。


アートディレクターは、当事国の文化について、いろいろな角度から興味を持って、そのカルチャーの中に浸って生きなければいけない。私はそう思っていて、実践しています。


アートディレクターは、世界をどう理解しているか、ということが問われます。


普通は海外に進出すると、その国のエージェントを買収するのですが、我々はそういうことはしないんです。私自身が世界を回って、肌で感じたことを仕事にしていく、というやり方です。


広告を作る人間にありがちな勘違いがあります。消費者より自分の方がセンスがいいと思い込んでいて、マーケットをリスペクトしない。作者はテレビを見ている人たちをもっと信頼し、そのインテリジェンスに期待すべきだ、とずっと思っていました。


トレンドって常に変わるじゃないですか。ローカルからグローバルになっても、5年もたてばまたローカルへと変化する。そのサイクルを見誤ると、もともとローカルで持っていたいい意味での驚き、ご当地の味というものが薄れ、均一化してしまう。だから、グローバルとローカルの両者を、いかに上手にハイブリッドするかが課題ですよね。私にしても、その揺らぎは常にあります。


私のところに来るクライアントの大半は、答えは知らないかもしれないけれども、質問は分かっていますよ。私の仕事はそんな彼らに答えを見つけてあげることなんです。


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