ジョセフ・バウアーの名言 一覧

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ジョセフ・バウアーのプロフィール

ジョセフ・L・バウアー。アメリカの経営学者。ハーバード大学経営大学院教授。ハーバード大学経営大学院でMBA、経営学博士号を取得。同大学院でゼネラル・マネジメントについて45年間教鞭をとった。主な共著に『イノベーションのジレンマ』『破壊的技術』など。クレイトン・M・クリステンセンとともに著した『イノベーションのジレンマ』はマッキンゼー賞金賞を受賞した。

会社が厳しい競争を勝ち抜き、成功していくためにどう変わるべきかを深く冷徹に理解するには、自分の会社を外から客観視できる視点が不可欠です。


有望な人材なら、社歴に関係なく早くから思い切って責任を任せていく。こんな社風に変えるべきです。予算から企画、運営の管理まで任せてとにかく経験をさせていくのです。


社内と社外の両方の視点を持つ人は、世界が向かう方向と自分の描くビジョンが正しいかどうかを見極めることができます。それゆえ、本当に変化が必要かどうかもわかっています。


トップの後継者候補は複数育成すべきです。これはCEOの最も重要な仕事のひとつです。CEOが自らこのプロセスの陣頭指揮をとらない限り、後継者は育ちません。


後継者の最有力候補にすべきなのは、生え抜きで、かつ会社を外から客観視できる能力を備えた人です。生え抜きは、社内人脈から組織や制度、社風まで知り尽くしています。それだけに、会社の強み、弱み、会社を変える際に頼りになる人は誰で、どうすれば理想的な形で会社を変えていけるかまで知っているからです。


企業が後継者となる次期CEO(最高経営責任者)を決める際の最大の問題は、多くの企業が場当たり的な対応しかとっていないことだ。CEOも取締役会も、後継者を決めさえすれば自分の仕事は終わったと思っている。この現状は、後継者とは企業が何年もかけて経営を通じて育成していくものという本来の姿からはかけ離れている。


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