ジャン=ジャック・ルソーの名言 一覧

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ジャン=ジャック・ルソーのプロフィール

ジャン=ジャック・ルソー。フランスの哲学者、政治哲学者、教育思想家、作家、作曲家。スイスのジュネーブ出身。13歳で牧師や法律家に預けられたのち、彫金工に弟子入り。その後、放浪生活を送る。20歳でヴィラン男爵夫人に庇護をされながら教育を受け愛人となる。この時に膨大な書物を読み、様々な知識を得た。夫人と別れたのち、家庭教師などをしながら論文を執筆。その著書はフランス革命とそれ以降の社会思想に大きな影響を与えた。

勇気がなければ幸福は得られない。戦いなしには美徳はあり得ない。


忍耐は苦い。しかしその実は甘い。


人は常に自分の幸福を望むものだが、常に幸福を見分けることができるわけではない。


すべての不幸は、未来への踏み台にすぎない。


ある真実を教えることよりも、いつも真実を見出すにはどうしなければならないかを、教えることが問題なのだ。


世界で一番有能な先生によってよりも、分別ある平凡な父親によってこそ、子どもは立派に教育される。


生きるとは呼吸することではない。行動することだ。


恋と同じで、憎悪も人を信じやすくさせる。


ある者は明日に、ある者は来月に、さらにある者は10年先に希望をかけている。一人として、今日に生きようとする者がいない。


人間は自らの努力によっていわば虚無から抜け出し、その理性の光によって自然が人間を包んでいた暗黒を消失させ、自己を越えて向上し、精神によって天上界まで飛翔し、太陽のごとき巨人の歩みによって宇宙の広大な領域を駆け回り、一層偉大かつ困難な自己の内部へ立ち戻り、人間を学び、その本性、義務、目的を知ろうとしている。このことはまさしく偉大にして高貴な光景である。


最も長生きした人間とは、最も年を経た人間のことではない。人生を楽しんだ人間のことである。


過ちを犯すことは恥ずべきことではない。むしろその過ちがわかった後も、その過ちを改めようとしないで、繰り返すのは恥ずかしいことだ。


ラブレターを書くには、まず何を言おうとしているのか考えずに書きはじめること。そして何を書いたのかを知ろうとせずに、書き終わらなければならない。


他人を愛せよ。そうすれば彼らもまた、あなたがたを愛するだろう。
彼らの役にたて。そうすれば彼らもあなたがたの役にたつであろう。


子どもを不幸にする一番確実な方法は、いつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。


男は知っていることをしゃべり、女は人に悦ばれることをしゃべる。


自然を見よ。そして自然が教える道を辿っていけ。自然は絶えず子どもを鍛える。


私は失意の20年に悲しむべき学問を身につけた。こんなことなら無知でいるほうがよかったといまでも思う。


原初の状態にある人間ほど穏和なものはない。彼らは、動物的な愚かさからも文明人の忌むべき光からも遠いところにいる。


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