ジミー・ウェールズの名言 一覧

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ジミー・ウェールズのプロフィール

ジミー・ドナル・ウェールズ。アメリカの起業家。インターネット百科事典のウィキペディアの創設者。アラバマ州出身。アラバマ州オーバーン大学卒業後、シカゴの先物オプション企業にディーラーとして勤務。その後、ティム・シェルとともに検索エンジン会社Bomisの創業、wikipediaの前身であるインターネット百科事典Nupediaを創設。Nupediaは博士号取得者のみしか記事を投稿できなかったり、情報精度を高めるため厳しい審査制をとっていたため振るわず閉鎖された。その後、誰でも参加できるウィキペディアプロジェクトが開始され、膨大な情報量の人気サイトとなった。

ボランティアによって書かれた無料の百科事典のコンセプトは口コミによって広まった。私達がウィキペディアを運営し始めると、検索エンジンに引っ掛かるようなコンテンツを生産することができた。私達は、質の高いコンテンツを作れば、人が集まるということに気がついていたので、ただそのことに焦点を合わせ続けた。


人々には無償で働く意思があると言ったら、あなたは困惑するだろう。しかし、人々が無償ですることは楽しいことなのだ。それを面白いと思うからするのだ。それは知的に面白いことだったり、コミュニティに暖かい気持ちを感じることだったり、友人と一緒に活動することだったりする。人々が無償で働く理由はたくさんある。


私の夢は、無料の百科事典が地球上のすべての人のために、それぞれの言語で存在するようになることだ。だから私は、ウィキペディアが発展途上国の世界で成長することに力を入れている。それを宣伝し、サポートし、どうすれば広めることができるのか考えている。


マーケットのニーズなどについて考えることは悪いことではない。ただ、それが最優先事項になるべきではないと言っているだけだ。もしマーケットのニーズが最優先事項ならそのビジネスは、どうしようもない、退屈で、パッとしないビジネスで終わることになる。


最高のビジネスは、大量の知識とビジネスプランを持ったMBA取得者によって作られているわけではない。そんなことがあったためしはない。最高のビジネスは、革新的な方法で顧客のニーズに応え、チャンスとアイディアを見い出し、やる必要があると知っている人がいることで機能すると私は考えている。


私はこのコンセプト(ボランティアによって書かれたインターネット上の無料の百科事典を作ること)にものすごく情熱を持っていた。みんなのための無料の百科事典を作るというアイディアは、人道主義的な目標として、インターネットの存在意義というコンセプトとして、私の心をつかんだ。私は、なんとかして成功させることに人生を費やすことを決めた。心配もあったが、やめようと思うような大きな問題はなかったし、これを実現させるために私達は何を変えるべきなのかというのが一番の問題だった。


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