ジェフリー・スマイゼック(ジェフ・スマイゼック)の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

ジェフリー・スマイゼック(ジェフ・スマイゼック)のプロフィール

ジェフリー・スマイゼック。アメリカの経営者。ユナイテッド航空社長兼CEO。プリンストン大学卒、ハーバード大学法科大学院修了。弁護士として活動したのち、米コンチネンタル航空に上級副社長兼法務顧問として入社。その後、同社社長を務めたのち、ユナイテッド航空とコンチネンタル航空の大型合併を機に誕生した新ユナイテッド航空の社長に就任。

(弁護士から倒産寸前のコンチネンタル航空に移籍したことは)私が一番驚いています。以前は高給をもらい、大きな役員室で仕事をしていました。それなのに潰れかけの会社に移り、給与も減り、倒産寸前に直面したわけですから、めちゃくちゃです。しかし、合併を経験できたという意味でも、非常に価値があったと思います。どう人を扱うべきか、どうやってサービスに注力すべきか、多くの教訓を得ました。人生の中で味わうことのできない楽しみを得たと考えています。決して後悔はしていません。
【覚書き|現役弁護士から倒産寸前のコンチネンタル航空に転職した経緯について語った言葉】


LCC(格安航空会社)が最初に登場したときには、米国市場に大きなインパクトをもたらしました。既存の航空会社からマーケットシェアを奪って、拡大し続けていましたが、この時代はもう終わったと私は思っています。なぜならLCC自体がすでに成熟していますし、燃料費が高騰しており、これまでのように安い運賃を提供できる時代ではありません。一時はたくさんのLCCが誕生しましたが、その多くがもう消えてしまっています。


サウスウエスト航空は非常に良い航空会社です。ただ我々のターゲットは基本的にビジネス客。彼らのビジネスモデルは我々とはまったく違います。


我々は世界で最も大きな航空会社だと言われていますが、私たちは規模の大小というのはどうでもいいと思っています。それよりも世界をリードする航空会社になりたい。これが目標です。


私はオフィスの中に座っていろいろ考えるのではなく、社員の声を聞くため、できるだけ外を歩くことにしています。何を要求しているのか、何について困っているのかを聞き、それをどうやって解決するのかを常に考えるようにしています。そういう態度を取らなければ、この8万人からなる従業員をうまく、一緒に動かすことはできません。


どんなにグローバル企業になったとしても、我々のエアラインは最終的にはサービス業です。重要なことは、従業員一人一人が自発的に良いサービスを提供できる、そういう文化を作り上げることだと思います。


私自身、コンチネンタルの復活劇を経験しておりますので、我々の会社の強みは熟知しているつもりです。素晴らしい従業員に恵まれ、資産、機材をいくつも持っています。骨組みはしっかりしていますが、適切な良い文化、企業文化がないと生かせません。


両者の一番いいところを全部ピックアップして、生かしたいというのが私の基本的な考え方です。そして、新しい会社にとって最も良い、適切な文化を作り上げなくてはいけないと思っています。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ