シェリル・サンドバーグの名言 一覧

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シェリル・サンドバーグのプロフィール

シェリル・サンドバーグ。アメリカの女性経営者。大手SNS「Facebook」のCOO(最高執行責任者)。ワシントンD.C.出身。ハーバード大学経済学部を首席で卒業。世界銀行勤務を経てハーバード大学ビジネススクールでMBAを取得。コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー勤務、アメリカ財務省首席補佐官、グーグル副社長を経てFacebookのCOOに就任。そのほか多数の企業の社外取締役を務めた。フォーブス誌の「世界で最も影響力のある女性」の一人に選ばれた。

「難しすぎるから変えるなんて無理」と最初から諦めてしまうのでしょうか。「変えられる」と信じることも可能で、そう考えて努力することはできます。


自分の時間を無駄にしない人は大抵、人の時間も無駄にしないものです。


分の力を発揮できる分野で仕事をしていきたいと思っています。ですから、今以上にもっと自分が力を発揮できて活躍できるという仕事があればそれを選ぶと思います。


政治家に転身する気は全くありません。政治家は大変で、あまり面白くなさそうです。自分には合わないと感じています。女性が政治の分野でも活躍することは大切だと思うので、その分野を目指そうという人の気を削ぐことはしたくないですが、自分には向いていない。


労働時間を変えるのは簡単だとは言っていません。「必要だ」と言っているのです。それだけははっきりしています。


日本でも、三菱化学という会社では、会議はすべて1時間以内、社員は午後7時に帰宅するのがルールになっていると聞きました。素晴らしい。企業も働き方を変える努力をすべきで、それは不可能ではない、ということです。


私は、女性がみんな決意すれば働き方を変えられるとは言っていません。だから、それなりの地位にいる女性が働き方を変えるためにできることを意識してほしいと思います。経営上層部に女性が多くいる会社の方が、女性に働きやすい労働環境が整っています。


最も生産性が高いのは母親ではないかと思います。日本では出産した女性の職場復帰について懸念する声が強いようですが、そういう人たちが最も仕事をこなす生産性が高い社員だったりするかもしれません。


今も朝、子供たちを学校に送ってから出勤し、夕方は帰宅して子供と食事をして、彼らを寝かしたら、その後働きます。出勤時間こそ違いますが、相変わらず毎日12時間は働いています。オフィスにいないだけで、かなりハードワークを続けています。


グーグル時代に息子が生まれ、起きている息子に会うために勤務時間を午前9時から午後5時半に変えました。「勤務時間を短くするなんて無理だ」と思っていましたが、売上高も伸びて、利益も含めすべてうまくいきました。


女性にはもう少し自信を持って、あえて一歩踏み出してほしい。


私たちが長く抱いてきた「男の子」「女の子」といういわゆる固定観念から抜け出すことができれば、それは男の子にとっても女の子にとっても選択肢が広がることを意味し、そうなれば誰もが性別にとらわれることなく、自分の希望や才能に応じた期待や志を追求できるようになります。それはより豊かな活力ある社会を築くことにつながります。そのことを私は強調したい。


家庭においても、統計的に夫婦が共に家事と育児に主体的に関わっていると、離婚率が低いだけでなく、結婚生活に対する双方の満足度も高いという結果が出ています。それだけではありません。父親がより積極的に家庭の運営や育児に参加すると、その子供はそうでなかった子供に比べて精神的充実度が高く、成長した際の教育水準も経済的水準も高くなるという調査結果が出ています。


多様性に関する様々な研究も、人類が持ち合わせているすべての資源と能力を活用できれば、社会全体としてよりよい成果を生み出せることを示しています。実際女性が多く登用されている企業の方が生産性が高いことは既に明らかになっています。


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