カーネル・サンダースの名言 一覧

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カーネル・サンダースのプロフィール

カーネル・サンダース(ハーランド・デーヴィッド・サンダース)。世界的ファーストフードチェーンのケンタッキー・フライド・チキン創業者。様々な職を経た後、ケンタッキー州コービンでロードサイドレストランを経営。店は繁盛し大規模店舗に成長するも、ハイウェイが開通し店舗付近の交通量が激減。結局店を閉めることになる。その後、店で評判の良かったフライドチキンをフランチャイズで売るというアイデアを思いつき世界的チェーンを作り上げた。

失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。私はそう信じている。


私には指針にしていた教訓がある。人は「できる」とか、「したい」と思う分だけ実現できるものだ。


安易な道は効率的だし時間もかからない。困難な道は骨が折れるし時間もかかる。しかし、時計の針が進むにしたがって、容易だった道が困難になり、困難だった道が容易になるものだ。


私たちは、私たちの考えに共感する人たちとだけ仕事をしてきた。そもそも理念に共感しない人を選んでも、トレーニングする意味がないからね。


人は60歳や65歳になると人生これで終わりと思うものだ。しかし、その人の年齢は、自分が感じた歳、思い込んだ歳で決まる。歳がいくつであろうと、やれる仕事はたくさんある。


ベッドに入ったらあれこれ悩まないことだ。とてもつらかったコービン時代以来、私はずっとそうしてきた。


なぜ引退しないのですかと聞かれたら、私はこう答える。「錆びつくより、擦り切れる方がましだ」。じっとしていて錆びつくより、身を粉にしている方が好きなんだ。


私がビジネスを築き上げることができたのは、つまるところ人だ。私のフランチャイズ加盟者は働き者で、熱心で、正直な人たちだ。彼らがあって、私のいまがあるということだ。


私はただ2つのルールを守ってきただけだ。「できることはすべてやれ」「やるなら最善を尽くせ」。これが何かを達成するための唯一の方法なのではないだろうか。


ロータリー・クラブのメンバーとして迎えられたとき、私は彼らのスローガンに心打たれた。「最も奉仕する者が最大の利益を得る。我が身の前に他人に奉仕せよ」。以来私は、ものごとを行う際、これら2つのモットーに従うように努めてきた。
【覚書き|インディアナ州ジェファーソンビルのロータリー・クラブに入会した当時を振り返っての発言】


このころ、私がやろうと考えていたことは何も実行されずじまいだった。そして私の会社の潜在能力を引き出すには、大きな組織が必要だと考えるようになった。私はいろんなことをやってきた。しかし、私は組織人ではなかった。
【覚書き|73歳当時、ケンタッキー・フライドチキンを売却した理由について語った言葉。会社売却後はKFCの顔として世界中を回った】


私にとってお金がすべてではない。私は良いことや人を助けることに興味を持ってきた。36年以上前に参加したロータリー・クラブのスローガンが「我が身の前に他人に奉仕せよ」といっているように。


店を清潔にしなさい。スタッフには礼儀正しくさせなさい。美味しい料理を出しなさい。あとは懸命に働きなさい。これで成功できるとは限らないが、成功への第一歩にはなるだろう。


後ろの座席にでも放り込めばいい。金儲けの役に立たぬクルマなんかくそくらえだ。
【覚書き|契約を守らないフランチャイジーのところから圧力鍋を回収したときに発した言葉。そのときに乗っていったロールスロイスには圧力鍋を入れるトランクがなかったので、シートが汚れるのも気にせず後部座席に置かせた。しかも、このロールスロイスにはケンタッキー・フライドチキンのキャッチフレーズが大きく書かれていた。】


私が良い気分になれるのは、初めて私のチキンを食べた人を見るときだ。私は何百万の食卓に素晴らしいチキンを届ける手伝いができたことを誇りに思っている。


そのころ私が抱き続けていた思いは、「ケンタッキー・フライドチキンは素晴らしい」という信念だった。レストランのオーナーにとっても素晴らしいし、とりわけそれを食べるお客にとって素晴らしいと。
【覚書き|ケンタッキー・フライドチキンを開始し、フランチャイズ加盟店勧誘の飛び込み営業していたときを振り返っての発言】


なあ、きみ。4セントを誤魔化そうとする男が、ビジネスで成功すると思うかい?思わんだろ。
【覚書き|フライドチキン1枚販売につき4セントをカーネルに支払うというフランチャイズ契約をしたとき、フランチャイズ店側の経営者にカーネルが言った言葉】


私の指示通り料理をつくらないなら、お前の皮を剥いでやるぞ。
【覚書き|ケンタッキー・フライドチキンのフランチャイズ店で働く料理人が、決められた手順で料理をつくらなかったことに対し言った言葉。厳格に規格を守り、一定の品質をお客様に提供するため、カーネルは何度となくスタッフを厳しく指導した】


信じてもらうのは難しいかもしれないが、1か月で1万2000ドルを売り上げたものだ。これはガソリンスタンドができて以来、他人の3倍にも相当する額だった。ハードワークは割に合う。このことが証明されたわけだ。
【覚書き|ガソリンスタンドを経営していたときを振り返っての発言。洗車やタイヤの空気入れ無料サービス、早朝営業など他にないサービスを行って大繁盛させた】


私はずっとネガティブセールスマンだった。見込み客に「いらっしゃい。手に取ってみてください」と言う代わりに、「品質にこだわらないならば、うちの商品を選んでもらう必要はありません」と言うんだ。私見ながらこれが最も有効な販売方法だ。


この国の薄汚い安食堂ではフライドチキンをメニューに掲げていて、だいたいはサザン・フライドチキンと呼んでいる。しかしそいつはフランス式のフライ鍋で魚やエビやタマネギなんかと一緒に揚げる。私のフライドチキンはそれらと一緒にしてほしくなかった。だから私は、ケンタッキー・フライドチキンと呼ぶことにした。思い起こせば、最初にフライドチキンを提供したのもケンタッキー州だったからね。


人間は働きすぎで駄目になるより、休みすぎて錆びつき駄目になることの方がずっと多い。


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