エドワード・ファイゲンバウムの名言 一覧

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エドワード・ファイゲンバウムのプロフィール

エドワード・アルバート・ファイゲンバウム。計算機科学者。人工知能分野で活躍し「エキスパートシステムの父」と呼ばれた。ニュージャージー州出身。カーネギー工科大学(のちのカーネギーメロン大学)で博士号を取得。ラジ・レディとの共同研究で、計算機分野の最高賞チューリング賞を受賞。スタンフォード大学教授などを務めた。

厳しい言い方になりますが、現状のままで日本企業がアップルやグーグルなどに追いつくのは不可能でしょう。ソフトウェアは蒸気のようなもので目に見えない。日本のビジネス文化は目に見えないソフトウェアの重要性を理解してこなかった。理科系の大学を卒業した学生は、電気エンジニアとして働くことが良しとされ、プログラマーには活躍の場もなく、正当な評価もされなかった。この認識はいまなお日本の文化に根深く残っており、その認識こそが大学や企業、デザイン分野にまで影響を及ぼしている。状況を正しく理解するためには、Siriが開発され、iPhoneに統合され、我々が使うようになるまでの過程に目を向けるべきだろう。


Siriの原型は米国防総省の機関である国防高等研究計画局(DARPA)が3億ドル(約270億円)の補助金を出して開発に着手しました。日本でも補助金の出るプロジェクトはありますが、その後が違う。プロジェクトの終了とともに、米国では製品化するために企業が興される。そして大企業がその会社を買収する。こういう一連のプロセスがあって、革新的な技術を実用化しているのです。


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