アルボムッレ・スマナサーラの名言 一覧

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アルボムッレ・スマナサーラのプロフィール

アルボムッレ・スマナサーラ。スリランカの僧。スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。スリランカ・アルボ村出身。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学を教える。駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士後期課程修了。著書に『自分を変える気づきの瞑想法』『ブッダの集中力』『怒らないこと』。

いまこの1秒に悩みがなければ、一生悩みがないということ。いまだけを見れば何も悩みがないはずです。


役に立つと、相手が喜んでくれるだけでなく、自分の心が喜びと充実感で満たされる。


この一瞬は唯一のものであり、二度とありません。我々は全員、死に向かっていると考えれば、悩んだり怒ったりしている暇はありません。


必要なことであれば楽しくなるような工夫をしてやり抜きましょう。本当に必要なら、それほど無理しなくても集中力は生まれてくるもの。


したいかしたくないかではなく、必要か必要でないかを考えましょう。感情ではなく、理性で判断することが大切です。


生き物は自分に本当に必要なことなら、あれやこれや言われなくても力を出します。


心というのは喜びや充実感があると、ものすごく活発に働きます。心はいつも喜びと充実感を必要としている。それはいわば心の栄養分なのです。


集中できないときに能率や効率を気にしてはいけません。そんなことを考えた瞬間に心は喜ばず、充実感が遠のきます。


会社から与えられた仕事はつまらないかもしれませんが、自分の人生の時間を取られているのですから、楽しく充実感を持って働かないともったいない。


人間は生身の生き物なのです。人間の尊厳に関係ない目的をつくると、心はうまく働きません。最も大事なのは生き物としての尊厳です。それを忘れるとすべてが崩れてしまう。たとえば、かたつむりは動くのがすごく遅いですが、早く動いてほしくて後ろから押したらどうなりますか?


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