みうらじゅんの名言 一覧

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みうらじゅんのプロフィール

みうらじゅん。日本の漫画家、イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、小説家。京都出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。大学在学中に漫画家デビュー。その後、幅広い分野で活躍。

プレゼンだって企画会議だって基本は「接待」。相手を喜ばせてなんぼ。


「おもしろいこと」は常に違和感から生まれる。その違和感を楽しむのが「マイブーム」の原点。


伝えたい主題をより目立たせるようにするのが「編集」という作業。ある意味、「自分」を消していくこと。


「いくら使ってるんだよ!」と思われないと、面白みは出ないですから。応接間に置いてあるラブドールも70万円もするから、笑える。世間で「得ブーム」が続く中、自分はわざと損する「損ブーム」なんだ、と考えればいい。


正直、マイブームが膨大にあるわけではないので。だから玩具のゴムヘビのように「誰が買うんだろう?」と違和感を覚えるものがあったら、まず大量に購入して、「これが好きだ」と自分を洗脳していくんですよ。興味がなかったものを好きになる過程は楽しいし、好きになったとき、自分が変われますし。


先人が手をつけておらず、まだジャンルとして成立してないものを探し、あたかもあるように見せてきた。それをネーミングするのも、仕掛けて広めるのも自分。デビューしてから「一人電通」をずっと続けてきたわけです。


世間的な価値はないかもしれないけれど、いつか誤解されたり、世の中が変化したりして、誰かに評価されることがあるかもしれません。「ゆるキャラ」だって初めは地方自治体から「うちはゆるくない」って抗議が殺到したんです。でも、今では「おもしろい」ということになっている。そうやって価値観は裏返ることがあるんです。それも違和感があればあるほど大きく裏返る。


世の中に完全なオリジナルなんてありません。ただし、自分で情報を切り取って、並べて貼ることで化学反応が生まれ、より「ないもの」に近づけることはできる。


好きなものは誰しもありますが、自分が好きなことが、即他人に伝わるほど世の中は甘くない。プレゼンでもそうですが、「自分」が出すぎるとウザいんです。多くの人に思いを伝えるためには、たとえ自分作業であっても「読者」という第三者の目が必要です。


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