長門正貢の名言 一覧

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長門正貢のプロフィール

長門正貢、ながと・まさつぐ。日本の経営者。「シティバンク銀行」会長、「ゆうちょ銀行」「日本郵政」社長。東京出身。一橋大学社会学部卒業、米国フレッチャー法律外交大学院修了。日本興業銀行バンコク支店長・執行役員・常務執行役員調査本部長、みずほ銀行常務執行役員、みずほコーポレート銀行常務執行役員、富士重工業専務執行役員・副社長、シティバンク銀行会長、ゆうちょ銀行社長、日本郵政社長などを務めた。

株主の方々はお客様でもあり、彼らの声が一番の市場の声。


ゆうちよ銀については「政治が絡む」「民間が嫌う」といった話も聞きましたが、これだけの組織をどうやって民間金融界に組み込んでいくのかというタイミングで、評論家ではなくプレーヤーで関われる。しかも上場を控えていた。これは人生一度のチャレンジとして、受けて立つべきだと考えました。


これまでも90人ぐらいの運用部隊がいて、含み益も出してくれたのですが、もっとプロが欲しいと思ったので、給与体系を変えて外部から公募しました。


必ず聞かれるのですが、国債保有比率の目標は特に決めていません。社内では「聖域なくあらゆる投資物件を探してくれ」と指示しています。プライベートエクイティやヘッジファンドへの投資、海外のREIT(不動産投資信託)などあらゆる投資を検討し、深掘りしていこうと考えています。


大事なのはリスクコントロールです。今まではリスク管理統括部という部署があっただけですが、オペレーショナル・リスク管理室や格付けを行っている審査部と、国内外の経済情勢、金融・資本市場動向等を分析する調査部とを統合してリスク管理部門を設置しました。


運用部隊に外部からプロを採用することにしました。報酬水準や肩書きだけではなく、幸い、日本の一番大きな銀行、国有銀行(ゆうちょ)を民営化するというナショナルプロジェクトに参加できるというのが、大きなインセンティブになったようで、現状、約25人が外部から来てくれています。


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