藤吉泰晴の名言 一覧

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藤吉泰晴のプロフィール

藤吉泰晴、ふじよし・やすはる。日本の経営者。「三井食品」社長。東京出身。東京大学法学部卒業後、三井物産に入社。食料本部飼料畜産部長、穀物事業部長、副本部長、執行役員食品事業本部長などを経て三井食品社長に就任。

主力となるチャネルや商品は移り変わり続けている。変化を見きわめていかなければならない。こういった変化は必ず社会の変化が背景にある。


社会の変化に敏感に対応し、私自身が、消費者の目線に立ち、広くアンテナを張り、需要創造を提案していかなければならない。


お客様に応じた個客戦略を大事にしたい。トップから担当者までそれぞれの目線で取り組みを考えていく。


売り上げを求めるのではなく、機能を追求し、その結果として売り上げがついて来る。


これからの卸は、ただ物を流すだけではなく、消費者の変化を見ながら、メーカーと小売の両方に様々な提案をしていく必要がある。


私たちは「豊かな食のクリエーター」になることを目指しています。製配販の中間として物流・商流を担うことに加えて、自ら需要をつくっていける存在になりたい。


メーカーとの取り組みでも、担当者ベースだと自分が担当する商品を大事にしていく。それは当然ですが、経営レベルで見ると、実は新しいジャンルに力を入れたい、新商品をこうやって売りたいという考えがある。それを当社がとらえて、担当者レベルまで浸透させるといったことに力を入れていきたい。


企業として売上高や利益は重要です。ただ、単純な規模の競争よりも、機能の競争だと思っています。メーカーや小売店、消費者に何を提供していくのか、この機能が重視されなければなりません。


日本の食品は、世界でも類を見ないほど、安全で安心で、しかも安価なものが揃っています。手に入るもののほとんどが安心できるなら、安心や安全のためにお金を使おうという発想にはならない。その点では市場規模は大きくならないのです。そこで、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、ハロウィンなど、イベント時の食の消費を喚起してきました。こうした需要創造を常に考えていかなければなりません。


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