藤井一郎の名言 一覧

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藤井一郎のプロフィール

藤井一郎、ふじい・いちろう。日本のM&Aアドバイザー、ネゴシエーター。インテグループ社長。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、三菱商事に入社。台湾・中国にて自動車関連プロジェクトに従事。その後、米国サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。シリコンバレーのコンサルティング会社ビジネスカフェ、日本のフリービット(株)海外事業開拓マネジャー、サンベルトパートナーズ取締役などを経て、M&A仲介会社インテグループを設立し、社長に就任。主な著書に『プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中』など。学生時代は格闘技に没頭し、柔道でインターハイ出場(60キロ級)、学生空手道選手権大会優勝(軽量級)、サンボ世界選手権2年連続5位(57キロ級)などの記録を残した。

自分もチャンスがあれば起業ができる、という意識が、シリコンバレーでのインターン経験の中で芽生えた。


必要なものは少しのアイデアと意欲。


上司や顧客に対して、自分の努力や能力をアピールするだけでは大きな評価は期待できない。相手が知りたいのは、自分にどれだけの利益をもたらすか。


交渉では、もともと立場や利害が異なる人を相手にしなければなりません。そこで何かを取り決めるためには、まず信頼関係を構築することが重要です。


交渉では、実際に合うことだけに限らず、電話やメールでも同様の効果があるので、こまめに連絡をとることが大事です。


外国人が常識を疑うような過大な要求をしてくることがありまが、彼らは交渉をゲームと割り切っているから、単に演技している場合が多い。合意した途端にニコニコして握手を求めてきたりします。彼らの主張や態度は割り引いて考え、冷静に対応すべきです。


直接相手の主張の理由を聞けば、意外とあっさりと納得できることもあります。


シリコンバレーで起業している人には、もともと一技術者だった人が独立したケースがほとんどです。自分が開発した技術を世に出したい、という情熱が先にあって、経営のイロハを最初からわかっていたわけではありません。とにかく起業をして、走りながら考えて、会社をどんどん大きくしていったのです。


売り手の社長がよく言うのが、いかに自分が苦労したか、この会社に何億円注ぎ込んだか。しかし、買い手からすると、そんなことは全く関係ない。大事なのは、その会社が今、どれぐらいの利益を上げているか。


M&Aの仲介者として両者をまとめる一番のポイントは、お互いの期待値を下げること。両者の期待値を調整し、間を狭めていって合意ゾーンを作ること。


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