渡辺利夫の名言 一覧

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渡辺利夫のプロフィール

渡辺利夫、わたなべ・としお。日本の経済学者。拓殖大学総長。山梨県出身。慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。筑波大学助教授・教授、東京工業大学工学部教授、拓殖大学教授・学長・総長などを務めた。

「Education」は「教育」と訳されますが、本当は「その人が持っている力を引き出すこと」。


人生は自分だけのためにあるものではない。自分を超える第三者のために利他的に行動することによって、自分自身も幸せを感じることができる。


結局、自分が生きて今ここに在るのは祖先のおかげであって、つまりは自分を超える何者かに「生かされている」のだと思わなければならない。


本学に来る学生は必ずしもエリートではない、いわゆる普通の若者です。社会にはエリートも必要ですが、まずはきちんと自分の責任を果たし、行動できる人間になってほしい。今はそういう人材育成が必要です。


私は人様のために何かしたいと考えている学生は潜在的に多いのに、そういう場を与えることが出来ないでいたことが問題だと考えます。


今我々が考えなければならないのは、学生たちにどんな学びのフィールドを与えることができるかだと思います。最近の若者は内向き志向だとか、自分のことしか考えないとか言われますけど、そんなことはない。私は若者が活躍しやすいフィールドを見つけてやれないだけだと思うんです。


「しなやかな諦観」を持つことが大事。今後の悲劇に対する対策を十分にこらすと同時に、何か不可避の厄事が必ずや起こるというしなやかな諦観を持っていなければ、私どもはこの日本列島の上で人生を送ることはできないと思うんです。仮に極端な話、日本の民族の半分が消滅したとしても、残った半分はこういう悲劇にあえばこそ生命力をみなぎらせて、日本民族の血を後世に引き継いでいかなければなりません。


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