深野康彦の名言 一覧

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深野康彦のプロフィール

深野康彦、ふかの・やすひこ。日本のファイナンシャルプランナー。埼玉県出身。大学卒業後、クレジット会社を経てFP会社に入社。その後ファイナンシャルプランナーとして独立。著書に『これから生きていくために必要なお金の話を一緒にしよう! 』『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』『1万円から始めるETF投資』ほか。

投資で成功するために自分を知ることは不可欠。


投資は「習うより慣れろ」。まずは始めてみることです。


「好きこそものの上手なれ」で、自分の興味や関心に近い投資をした方が情報を集めやすいし、また勉強を続けやすい。


一番大切なのは、自分で考えて少額から投資してみること。そして、売買の一連の流れを体験してみることです。投資には多種多様な対象やスタイルがあり、万人向けの必勝法はありません。まずは自分が興味ある金融商品から始めて勉強し、徐々に自分に合った投資スタイルを身につけていくと良いと思います。


一般的には、50代のほうが30代や40代よりも金融資産をたくさん持っています。かといって50代で投資デビューすると、なまじお金を持っているだけに、いきなり巨額を投資してしまい、失敗したときの額が大きくなりがち。それよりも、少額で構わないので早いうちから投資デビューし、運用方法や自分の取れるリスクについて学んでおくのが良いでしょう。


莫大な額の損失を被らない限り、定期収入のあるビジネスマンは、長期的な視点に立つことで短期的な損失を取り戻すことができます。そのためにも、30代や40代の早いうちから投資を始める必要があるのです。


実際に投資を始めてみると、本をいくら読んでもわからなかった知識がどんどん入ってきます。とくに重要なのは、お金がからんだときに、不合理なことも含めて、自分がどんな行動をするかがわかること。仮に「自分には投資は向いていない」という結論になったとしても、それも貴重な学びです。


投資を始めるときに気をつけなくてはいけないのは、「自分は何がしたいのか?」を明確にしておくこと。お金の運用は目的があってするものです。それが「○万円貯めたい」なのか「リタイア後に備えてまとまった資産を形成したい」なのか、できるだけ具体的に考えておくこと。そうすれば、どんな商品に投資すべきかが見えてきます。こうした目的をはっきりさせずに、“手ぶら”で窓口に行けば、言い方は悪いですが、“カモ”になってしまうこともあるでしょう。まずは、商品知識を学ぶより、投資の目的を自問自答することです。


初心者こそ「買い方にルールはない」という柔軟な姿勢で投資を始めていただきたいと思います。「こうでなくてはならない」というルールを決めてしまうと、投資を始めるハードルが高くなってしまいます。


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