淡輪敏の名言 一覧

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淡輪敏のプロフィール

淡輪敏、たんのわ・つとむ。日本の経営者。「三井化学」社長。福岡県出身。早稲田大学商学部卒業後、「三井東圧化学(のちの三井化学)」に入社。工業薬品事業部長、執行役員人事・労制部長、常務執行役員基礎化学品事業本部長、取締役常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。

マイナスの要因を最小限に抑える一方で、成長分野への投資を仕掛けることが、復活への出発点。


ツキを呼び込むことも重要。ツキはボーっと待っているだけではやってこない。明るさ、活力が生まれて初めて手に入れられる。


仕事のやり方、企業風土を積極的に変えていかないと生き残れない。全社員でそんな危機感を共有できたのが大きい。


ツキを呼び込むには、明るさが必要です。


運やツキを大切にしています。先の一手を読む囲碁の世界でも、ツキが勝敗を分けることがあります。ビジネスも同様です。


改革をしたのは現場だけではありません。経営会議では根回しが慣例になっていましたが、自由に議論するやり方に変え、議論が活性化しました。


数字に一喜一憂することはもうやめた。従来は営業利益1000億円の達成を目標に据えていたが、今はあくまで「通過点」という位置付けだ。


構造改革が前倒しで進み、業績は好転しました。結果が出れば、雰囲気は明るくなります。会社が逆回転から正回転に戻り始めた手応えを感じています。


社長就任直後に、まずは閉鎖する鹿島工場に向かいました。140人の従業員を前に、会社の現状と構造改革の必要性を説明しました。納得は得られなくても理解を求めなければいけません。必要なのは言葉を尽くすこと。話し合う中で、鹿島を去る寂しさなど彼らの正直な感情が分かりました。


中期経営計画はこれまで通りに作るが、目標値は毎年見直すことにした。2015年度は営業利益の目標値600億円を1年前倒しで達成したが、だからもういいといことにはならない。1年ごとに修正していくことに意味がある。


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