本田宗一郎の名言 一覧

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本田宗一郎のプロフィール

本田宗一郎、ほんだ・そういちろう。日本の経営者。自動車メーカーホンダの創業者。高等小学校卒業後、自動車修理工場のアート商会に丁稚奉公として入り、6年の勤務ののちのれん分けを受け、故郷の浜松で独立。その後、本田技研工業株式会社を設立し二輪車の研究をスタートさせる。ホンダを世界的企業へと育て上げた。

人間というものは、面白いものであり、不思議なものであり、必要のない人間というのはいないのである。


人間、生をうけた以上どうせ死ぬのだから、やりたいことをやってざっくばらんに生き、しかるのち、諸々の欲に執着せずに枯れ、そして死んでいくべき、という考え方だ


自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業としたいというものを発見させるのが、教育の主眼のひとつであろう。


私は、他人の真似をするのが大嫌いである。私は真似が嫌いだから、うちはうちの作り方でやろうということで苦労をしたわけである。しかし、かれらに追いつくまでに時間をかけて努力したことが、追いついてからのちの技術力の差になった。


私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎないということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である。私の現在が成功というのなら、私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることになる。私の仕事は失敗の連続であった。


創意工夫、独立独歩、これをつらぬくにはたゆまぬ努力がいるし、同時に、ひとりよがりに陥らぬための、しっかりした哲学が必要となる。行動にはつねに動機があり、目的がある。動機が正義であり、目的が善であって、その行動だけが悪だということは、人間にはありえない。


我々は、最初から苦しむ方向をとったから、あとは楽になった。真似をして楽をしたものは、その後に苦しむことになる。研究者として大事なところはそこだろうと、私は今でも考えている。一度、真似をすると、永久に真似をしてゆくのである。


私は自分と同じ性格の人間とは組まないという信念を持っていた。


私は怒っても、その人間を憎むことはしない。偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。


百のうち九十九は失敗する。われわれは勝負師ではない。負けても何が原因で負けたのかを追求することに意義がある。私はたえず喜びを求めながら生きている。そのための苦労には精一杯に耐える努力を惜しまない。


人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。


飛行機は飛び立つときより着地が難しい。人生も同じだよ。


人間に必要なのは困ることだ。絶体絶命に追い込まれたときに出る力が本当の力です。伸びる時には必ず抵抗がある。必死のときに発揮される力というものは人間の可能性を予想外に拡大するものである。


人間にとって大事なことは、学歴とかそんなものではない。他人から愛され、協力してもらえるような徳を積むことではないだろうか。そして、そういう人間を育てようとする精神なのではないだろうか。


人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。躊躇して立ち止まっては駄目である。なぜなら、そこにどんな障害があろうと、足を踏み込んで初めて知れるからだ。失敗はその一歩の踏み込みだと思う。前進の足踏みだと思う。


天才とか聖人とかいう人を除けば、人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。これを悟らなければならないと思う。つまり、我も人なら、彼も人なのである。


こちらが望んでいること、こうやりたいと欲していることをスムーズに受け入れてもらうためには、まず先方の心を知らねばならない。こちらが悪ければ、悪い人間が寄ってくる。こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる。自分の喜びを追及する行為が、他人の幸福への奉仕につながるものでありたい。


悲しみも、喜びも、感動、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。


学問なり技術があるということは立派なことにはちがいないが、それを人間のために有効に使ってはじめて、優れた人間だということができるのだと思う。何よりも大切なのは人を愛する心ではないだろうか。


新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。仕事上の親切というのは、相手を納得させることに尽きるのではないだろうか。


チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。失敗が人間を成長させると私考えている。失敗のない人なんて本当に気の毒に思う。困れ。困らなきゃ何もできない。自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。


ホンダだけがターボ禁止なのか?違うのか、馬鹿な奴等だ。ホンダだけに規制をするのなら賢いが、すべて同じ条件でならホンダが一番速く、一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは?


これからの未来は、女性が車を乗る時代が来るだろうし、女性にアピールする車を作らないといけない。世の中に女性がいなかったら、俺は毛生え薬を試す事はないだろうし、服はドンゴロスに穴を開けたもので十分だが、女性がいるからこそ、クルマも女性に注目されないといけない。


新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。来年も最高のエンジンを作ってやる。


多くの人は皆、成功を夢見、望んでいますが、私は『成功は、99パーセントの失敗に与えられた1パーセントだ』と思っています。開拓者精神によって自ら新しい世界に挑み、失敗、反省、勇気という3つの道具を繰り返して使うことによってのみ、最後の成功という結果に達することができると私は信じています。


造る喜びとは、技術者にのみ与えられた喜びであって、造物主がその無限に豊富な創作欲によって宇宙自然の万物を造ったように、技術者がその独自のアイデアによって文化社会に貢献する製品をつくりだすことは何ものにもかえがたい喜びである。しかもその製品が優れたもので社会に歓迎されるとき、技術者の喜びは絶対無上である。


私は、我が社のモットーとして「3つの喜び」を掲げている。即ち3つの喜びとは造って喜び、売って喜び、買って喜ぶという3つである。


いまが不景気だといったって、高度成長の消費が最高に伸びた時代のイメージを早く取り除いて、新しいスタートだと考えればいいんで、その意味でもとくに若い人の活躍に僕は期待したい。


「見学」でなくて「観学」する姿勢が必要。


人間たまには、自分自身を省みることも必要だよ。とくに経営者はそうじゃないかな。人間というものは常に自分が正しいと思いがちなんだね。ところが、このモノの見方をしていたら企業は成り立たない。たまには自分自身、自分の会社を客観的に見つめる必要があると思うなぁ。


若いうちに苦労することを避けちゃいかん。肉体的にも精神的にも耐えられるのは若いうちだ。若い時にキレイな仕事に就いているより、苦労の多い、人の嫌がる仕事をしてきた方が、幅のある人間になる。だから、大いに頑張ってほしい。


僕に言わせれば、景気が悪くなったからと言って慌てるのは本来おかしいんだ。よく「治にいて乱を忘れず」というけれども、不況で騒ぐことより景気の良い時に何をやったかが問題だ。


不況だ、不況だ、と騒いでいるけど、この世の中に、景気、不景気があるのは当たり前のことなんだ。振り子が右に振れれば、次は左にゆれる。それでだんだん良くなるんだよ。


若い者は体験が少なく、経験も浅いから、よく分からないこともあるだろう。どうしても合わないと思えば、これは仕方がないんだから、やり直せばいい。それができるのが若さの特権というものだよ。この若さというものは人生に二度ない素晴らしいものだ。


一生のうちに好景気、不景気は必ずめぐってくる。そんなことにジタバタしても、仕方がないよ。「満つれば欠ける世の習い」ともいうだろ。不幸を乗り切ってこそ幸福もある。人間の幸せも景気、不景気も同じようなものさ。


大人の言うことに従うのも悪くはないけど、若い人は自分を大切に考えることの方がもっと大事だろう。つまり、自分の得意な道を見出して進むことが重要なんだ。


こころのなかに残っている不満をリストアップしてみると、ビジネスチャンスはいっぱいあることに気づく。すべての不満やクレームが新しいサービスのきっかけになる。


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