奥島孝康の名言 一覧

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奥島孝康のプロフィール

奥島孝康、おくしま・たかやす。日本の法学者、教育者。早稲田大学総長。愛媛県出身。早稲田大学第一法学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科単位取得。早稲田大学法学部助手、助教授、教授、教務部長、図書館長、法学部長などを経て総長に就任。そのほか、早稲田実業学校理事長、日本高等学校野球連盟会長、ボーイスカウト日本連盟理事長、白鴎大学学長などを務めた。

楽しくなければ人生ではない。
楽しくなければ勉強ではない。


知識はそれが実践と結びつかないかぎり、本当の意味での知識でさえない。


貪欲は知識に向けるべきであり、金銭に対して向けるべきではない。欲張りはいつの世でも品性下劣として嫌がられるだけである。


最高の人生とは、生涯、少年の心を保ち続けることにある。


物事は表面だけ見ても本当のところはわからない。


痛い目に遭いながら人生を学べ。


ユートピアは誰の心の中にもある。だからこそ、人々にその想いが強ければ実現できるはずではないのか。


ユートピアは「求める」ものではなく、「創り出す」ものだ。


ユートピアは身近にある。それを感得する生き方を身につけさえすればよい。


この人なら喜んでついて行く。あるいは、あの人となら運命を共にしてもよい、と仲間から信頼される人こそが真のリーダー。


人々に希望を与える者こそが真のリーダー。


どんなにあがいてみても、確実に死への歩みは止めることはできない。だが、たとえそうだとしても、それに立ち向かう心意気だけは失いたくない。


世のため人のため、汗を流し、涙を流し、場合によっては血を流すという生き方こそが、人の生き方にとって重要であり、それでこそ品格の高い生き方といえる。


大切なのは人は1人で生きているわけではないという自覚である。それは別の角度からすれば、公共精神の発現であるともいえる。


怒りはその人の判断力を狂わせるばかりか、人間関係を根本から破壊してしまう。怒りによって失うものは多いが、怒りによって得るものは少ない。


21世紀は「法を知らないと、何が起こるか分からない」ではなく、「法を知らないと、どんな悲劇に襲われるかわからない」時代である。


「その気」にさせなければ、本気で人は動かない。人が本気で動くためには「ミッション(使命感)」と「パッション(情熱)」が必要である。


子どもというものには遊びが重要である。遊びこそは子どもの本性であり、最大の仕事だからである。


勇者とは、勝っておごらず、謙虚さを忘れない人。
勇者とは、負けてくじけず、誇りをもって未来へ立ち向かう人。


指導者に対する信頼も自発的な行動力も、指導者のかける「ほめ言葉」一つが重要なきっかけになる。


「子どもは、他から注目されたいと思っている」ことを理解すべき。


生徒と教師の間に「こころの共鳴・共振」がなければ、知識は血の通った活きた知識とはならない。


僕自身のモットーは「志高頭低」であり、ボーイスカウトのそれは「そなえよつねに」である。自分のモットーを定めようと思ったのは、長年大学で教育・研究に携わっているうちに、自己を律するためにも、学生を指導するうえでも、その必要性を感ずるようになったためである。


主張が相手に対して説得性を持つには、相手の立場に立って考えてみる必要がある。つまり、相手の立場からしてもその主張の正当性を認めざるを得ないだけの説得性を備えなければならない。


いまの世の中は、あまりに目に見えるものばかりを要求しすぎる。しかし、本当に大切なのは、未来を担う頼もしい青少年の育成という目には見えない努力ではないか。


現代は、「リーダー受難の時代」とさえいわれるように、笑われてバカにされることに耐えないかぎり、リーダーとなることが難しい世の中である。


リーダーとは、フォロアーから服従・信頼・尊敬・協力等を得る能力または資質をもつ人間である。そして、その能力または資質とは何かといえば、高い使命感と持続する情熱を要素とするということができると思われる。


社会の中で、自分の能力と社会的ポジションを認識していれば、自分は社会のためになにができ、それを社会が期待しているかどうかがわかり、自分の果たすべき役割が見えてくる。


リーダーとは、フォロワーの服従・信頼・尊敬・協力を得るために生来的な天分または修養によるアート(技術)をもつ者の双方をいう。


子どもたちの心をつかむためには、第1に、子どもたちの意見や反応をしっかり聞いたり観察すること。第2に、子ども各人の長所を見出し、ほめてやること。子どもは自分が見つめられていることに喜びを感じるものだからである。


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