no categoryの名言格言一覧

経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

瀬戸内寂聴の名言・格言|人は自分しか愛していない場合が多い
人は、人を愛していると思い込み、実は自分自身だけしか愛していない場合が多い。
ウィル・ロジャースの名言・格言|「統計」とは過去最悪の発明
100年前には統計データなどこの世に存在しなかった。統計データはたぶん、過去最悪の発明である。
立花隆の名言・格言|粘り強くやる
どんなに堅い板でも粘り強くやっていればやがては穴が開くものだ。私が書いてきた一万枚も、この穴を開けるのに少しは役に立ってきたのだろうと思うと、途中で挫折して書くのをやめなくて良かったと思う。
仁木謙三の名言・格言|十少十多の健康訓
  • 食うこと少なくして、噛むことを多くせよ。
  • 乗ること少なくして、歩くことを多くせよ。
  • 着ること少なくして、浴びることを多くせよ。
  • 悶ゆること少なくして、働くことを多くせよ。
  • 怠けること少なくして、学ぶことを多くせよ。
  • 語ること少なくして、聞くことを多くせよ。
  • 怒ること少なくして、笑うこと多くせよ。
  • 言うこと少なくして、行うこと多くせよ。
  • 取ること少なくして、与えること多くせよ。
  • 責めること少なくして、褒めること多くせよ。
ベンジャミン・フランクリンの名言・格言|本当のコストとは
教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく。(ベンジャミン・フランクリン、アメリカを代表する富豪、経営者、発明家、科学者、作家、政治家、100ドル紙幣に肖像が載っている人物)
大島渚の名言格言|体験は強い
情報もいいでしょう。でも、生の体験は強い(大島渚、映画監督)
山田静夫の名言格言|出世の障害
組織には縦軸に希望、横軸に嫉妬がある。(山田静夫、NHKアナウンサー)
色部義明の名言格言|自分一人でやれてこれたと思うな
常に努力勉強し、自分の実力を涵養すべし。虚位と虚名を頼まず。自分が企業や団体のあるポストにいるとして、それが自分一人の実力だと思い込んでしまったらとんでもない間違いです。(色部義明、いろべよしあき、協和銀行(あさひ銀行に商号変更後りそなに吸収合併)の頭取・会長、日銀出身者)
寺田健の名言格言|社内の有能な人間を知りたいなら女子社員に聞け
仕事のできる人とそうでない人。毎年入社してくる女子社員に聞けばいい。彼女たちは一週間もあればこの部長さんは仕事ができる人。この課長さんは仕事が出来ない人と完全に区別できます。というのは入社したばかりの女子社員でも上司が来たときは仕事をしているようなふりをして、いなくなったらしない。そんな光景を見たら何だこの上司はとなるわけです。(寺田健、シーボン化粧品専務)
生方泰二の名言格言|危険に対処する最良の方法
危機や危険から逃げているのはけして安全ではない。かえって危険に近づいた方が安全です。その実態がよくわかり、対応の最善策も生まれますから(生方泰二、うぶかたたいじ、石川島播磨重工業社長・会長)
金田一春彦の名言格言|失敗を恐れるな
失敗は恐るるに足らない。大切なのはそのあとの処置である。(金田一春彦、きんだいちはるひこ、国語学者、方言研究、国語辞書編纂などで知られる、父は同じく言語学者で有名な金田一京助東京帝大教授)
荒木義朗の名言格言|経営者の最も重い罪とは
大過なくという発想は駄目です。もっと悪いのは為さざる罪。躊躇して何もしないこと。仕事にはアグレッシブな心を持ってとりくななければ(荒木義朗、あらきよしろう、富士銀行頭取)
藤本秀朗の名言格言|企業の失敗と、個人の失敗は違う
企業と人間は違います。人事考課だったら僕は迷わず八勝七敗の方をとります。一勝十四引き分けの社員なんて面白くない。人間だったら攻撃していき時に敗れ傷ついて帰ってくる。人間なら八勝七敗がいい(藤本秀朗、東証一部上場の家電・通信機器メーカーユニデン社長)
野村克也の名言格言|勝利と敗北
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし(野村克也、プロ野球チーム監督)
中村寅吉の名言格言|勘の正体
勘とは頭の働きでなく、不断の練習から生まれるものだ
(中村寅吉、なかむらとらきち、プロゴルファー、日本プロゴルフ界の第一人者、日本人で初めてマスターズトーナメントへ出場、日本女子プロゴルフ協会会長、92歳まで生きる)
横澤彪の名言格言|失敗した後にもっと重要なことがある
失敗の悔しさを忘れないこと、こだわり続けて生きることが大切。そのこだわりがむしろ次なる前進のバネになる(横澤彪、よこざわたけし、フジテレビプロデューサー、元吉本興業専務取締役、鎌倉女子大学児童文学部教授、笑っていいとも!・オレたちひょうきん族・スター千夜一夜などを担当しフジテレビの立て直しを行った人物)
弘兼憲史の名言格言|部下を褒める絶好のタイミングとは
絶好のタイミングとはいつなのか。褒めたいと思ったときに直ちにということだと思う。叱るときはぐっとこらえる時間がいるが、褒めるときはすぐに褒める。そうすれば、感情の赴くままに言葉が出てくるはずだ。何を言ったかが問題ではない。それ以上に、自分の感情をどう素直に出すかが大切になる。叱るときと正反対の行動をとればいいと思っていればいいのではないか。
弘兼憲史(島耕作)の名言格言|企業を倒産に導くものとは
大きな失敗を犯さず、誰もが次のステップに向けての通過点として安心して過ごせるようになっている。それが前例踏襲主義だ。このシステムの最大の欠陥は失敗に関する責任の所在があいまいになるという点だ。前任者も前前任者もその前も、同じことをしている。自分の順番でたまたまうまくいかなくても責任をとる必要はない。これではどこが間違っているのか原因の究明もできない。
ウォーレン バフェットの名言格言|幸せと金
幸せと金は別物である(ウォーレン・バフェット、米国、世界的投資家)
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淀川長治の名言格言|多くの人が被っている大損の正体

大切な一日をあくびなんかしてふやけている人。いやですねぇ(淀川長治、映画評論家)

佐々木定道の名言格言|会社 会長のなすべき仕事

会長は何をすればよいのか色々研究しましたが、決まったものは何もない。そこで社長がやりやすいように仕事の邪魔をしないことにした。会長は社長の補佐役に徹すべきです(佐々木定道、富士重工業会長)

土手彬の名言格言|企業が成長するために判断すべきこと
新規事業のすべてが軌道に乗るわけではない。見通しの厳しい事業については、傷口が大きくならないうちに見極め、有望な事業に力を振り向けることが必要(土手彬、NHK副社長)
鈴木敏文の名言・格言|過去の成功が足を引っ張る

鍛冶屋さんなら年季が入った方がいいが、消費者のライフスタイルが変わってきている時代、小売商を取り巻く環境には、過去の商売の経験がマイナスに作用することがある(鈴木敏文、すずきとしふみ、セブンイレブン会長)

ラルフ・ウォルド・エマーソンの格言・名言|敗者が勝者に生まれ変わる方法

私たちの強さは弱さから生まれる。秘密の力を備えた怒りは、私たちがこっぴどい攻撃にさらされ、つつかれ、刺されたりするまで目覚めない。人間は苦しめられ打ち負かされたとき何かを学ぶ。才覚を発揮すること、勇気を持つこと、真実をつかむこと、無知を知ること、節度や生きるための本当の技術を獲得することなどを(ラルフ・ウォルド・エマーソン、米国、思想家、原因と結果の法則の作者)

ディーパック・チョプラの名言格言、健康とエネルギーを得る

健康とエネルギーは深い眠りの結果であり、
深い眠りは活気ある活動の結果なのだ。

北村茂男の名言格言|全社員の能力を引き上げる一言
私は生涯工夫ということを良く言う。社員の出来がいい悪いと言っても同じ人間。能力的には100人中98人までは五十歩百歩。天才や本当の劣等性は一人か二人にすぎないんです。仕事ぶりがいまひとつに見える人も、自分を磨いていないだけ。だから私はまず工夫しなさいと言います。そこではじめてものがよく見え、さらに頭に磨きがかかる(北村茂男、オリンパス光学社長)
三村庸平の名言格言|大志を抱くだけではいけない
私の哲学は一言で言うと平凡の哲学である。与えられたポジションでいまの時間を大切にしてその中で最善を尽くすということ。志を大きく持つことは大切だが、大志だけを抱いて大言壮語し努力せずというのが一番いけないと思う。(三村庸平、みむらようへい、三菱商事社長・会長・特別顧問、勲一等瑞宝章受章)
内橋克人の名言格言|5年後の結果が決まる瞬間とは
企業にとっての今日は5年前に打たれた布石の上にある。今日経営トップが重大な決断を下したとして、その帳尻は5年後のある日、ある朝、人々の目の前に示されているだろう(内橋克人、うちはし かつと、経済評論家、神戸商科大卒、日本経済に関する著作を多数出版する)
工藤昭四郎の名言格言|若気の至りを成功に活用できる人、できない人の差
若いときは血の気が多いのもやむを得ない。場合によっては足を踏み外して落ち込んでみることも貴重な経験であろう。だがそれが貴重になるか愚かになるかは、這いあがるときに何をつかんでくるかである(工藤昭四郎、くどう・しょうしろう、日本興業銀行大阪支店長・大蔵省物価部長・復興金融公庫理事を経て東京都民銀行頭取、経済同友会代表幹事、東北電力取締役、公正取引委員会会長、東京帝大卒)
水野肇の名言格言|大成する人としない人の違い
自分で何でもできると思っている人は大成しません。人生の八割は人間関係と気配り(水野肇、みずの・はじめ、医療問題のジャーナリスト・評論家、老人保健福祉審議会・医道審議会委員、)
江戸英雄の名言格言|人脈を広げるのに難しいことはいらない
人脈が広いなどと言われますが、もともと人と人の触れ合いを大切にすることを人生の一つの指針としてきましたし、人の相談にはできるだけのことをするよう心がけてきました。それでいつしか人脈が広がったんでしょう。日常の人の世話が仕事に生きてくる(江戸英雄、えど・ひでお、三井不動産会長、戦後屈指の都市開発者、筑波研究学園都市の開設に尽力、世話好きな人物として愛された)
小菅宇三治の名言格言|人間として成長するには
多逢聖因、たくさんのいい人に会うといい結果が生まれる。だからたくさんのいい人と出会いその縁を大切にすることです。(小菅宇三治、プリマハム社長・会長・相談役)
大宅壮一の名言格言|敵ができてもひるまない
50人味方がいて、50人が敵。それでいいじゃないか。全部を味方に引き入れることなんてできっこない(大宅壮一、おおや・そういち、文芸評論家、社会評論家、戦後を代表するジャーナリスト、ノンフィクション作家、)
加藤唐九郎の名言格言|自分を強くする方法
人間、叩かれれば強くなるもの。陶芸でも傷があったり歪んでいるのが自然の摂理にかなっていて、それが本物の芸術。自分が何かの形で世の中に頭角をあらわせば、必ず敵が現れる。自分よりかけ離れて上の者も下の者も敵にはならない。だから敵の社会的位置や実力を見れば自分の価値を知ることができる。(加藤唐九郎、かとう・とうくろう、陶芸家、桃山時代の陶芸研究の第一人者、)
竹井博友の名言格言|危機を乗り切る秘訣
虚勢をはっちゃいかん。人間なんてみんな弱いんだから、とにかく弱みを見せられる相手を作ること。裸の自分を見せれば相手も俺だって大変だよと応じてくれる。それが女でも友人でも部下であってもいいんです。これこそ危機を乗り切る秘訣でしょう(竹井博友、たけい・ひろとも、徳間書店創業者の一人、中堅不動産会社の地産グループ総帥)
武宮正樹の名言格言|中級者が上級者になるには
自分が打ちたい手を素直に打つ。これがなかなかできない。はじめの頃は自分の思う打ち手があるのに、見栄や傍目を気にして「よそ行き」の手を打ってしまう。これ、一番いけないことなんです。自分の打ちたい手を打てば、たとえ間違っていても反省材料になるし、自分でも納得がいく(武宮正樹、たけみや・まさき、囲碁プロ棋士)
竹下肥順の名言格言|逆境を乗り越えるには
誰でも逆境に出会う。そんなとき相談に乗ってくれる先輩や師がいるかいないか。また座右の書があるかないかは、人生にとって非常に大切である。それはいつにかかって、普段からそのような先輩や座右の書を持つように心がけているか否かにかかっている(竹下肥潤、たけした・ひじゅん、全日本読書人クラブ代表)
鈴木和夫の名言格言|機械化が進むほどに企業で必要になってくるリーダーの役割
作業の機械化が進むにつれて一段と必要になってくるのが心のネットワーク。役員間、社員間のこころのネットワーク作りはリーダーの大切な仕事です(鈴木和夫、すずき・かずお、凸版印刷社長、大正生まれ、経済同友会幹事、日本産業連合会長、一橋大学卒)
大倉昊の名言格言|成長するには刺激し合える仲間
自分の努力もさることながら、やはり友達も影響しますね。友達同士であいつに負けちゃならないと思いながら切磋琢磨すると、そのグループがどんどん成長していくみたいです。だから僕はいい友達を持つということが、人生では非常に大切なことじゃないかと思います(大倉昊、おおくら・ひろし、大手化粧品メーカー・ノエビア創業者)
三神良三の名言格言|チャンスをつかむには
チャンスをつかむためには、何か一つ努力しておくことだ。宝くじでもとにかく一枚でも二枚でも買っておかなければ当たらない(三神良三、みかみりょうぞう、大正11年から続く老舗宴会場を運営する株:東京會舘社長)
小山五郎の名言格言|人のことよりまず自分から何とかする
人を裁く前に、自らを律せよ(小山五郎、こやまごろう、三井銀行社長・会長・相談役、三井グループの重鎮として尊敬されたが剛腕な性格のため人斬り五郎・ケンカ五郎と呼ばれる、戦後日本金融界の中心人物の一人、東京商工会議所副会頭、全国銀行協会連合会会長、群馬県出身)
正野勝也の名言格言|部下を動かす上司になるには
わが身の生地で部下と接しなければ本当の指導はできません。部下に取り繕っても駄目です。つまり人を治めるには、まずわが身を正さなければ誰もついてこない。第一そうでなきゃ説得力もない(正野勝也、まさの・かつや、雪印乳業社長、1987年から雪印の企業改革に当たる)
鈴木雍の名言格言|現状を打破するには
いつもこれじゃいかんという問題意識を持ち、内部体制の強化とサービスの拡充を考えろ。(鈴木雍、すずき よう、住友クレジット社長)
滝沢修の名言格言|欠点・短所の原因が潜んでいるところ
欠点や短所はそのうまくできない理由や根源が、実はみな自分の人間そのものの中にひそんでいる(滝沢修、たきざわおさむ、舞台・テレビ俳優、演出家、紫綬褒章受章、勲三等瑞宝賞、テレビでは主に時代劇に出演しNHK大河ドラマで名脇役を演じ続ける)
池野一寛の名言格言|技術が意味をもつとき
机上の知識は駄目。技術はエコノミーに乗らないと意味がない(池野一寛、いけのかずひろ、風水力機械・環境保護技術メーカー荏原製作所社長・会長)
三宅重光の名言格言|リーダーに必要なものとはなにか
厳しさは自分自身に向けるべき
(三宅重光、みやけしげみつ、日銀の行員を皮切りに銀行業に入る。東海銀行会長、JR東海会長、名古屋商工会議所会頭、名古屋財界の中心的人物になる。東京帝大卒)
斎藤一人の名言格言|人の上に立つ条件
自分に厳しく、人にやさしくならなきゃいけないよ。
(斎藤一人、さいとうひとり、スリムドカンなどで知られる健康食品販売の銀座まるかん社長)
中根喜三郎の名言格言|たとえどんな状況でもベストを尽くす
自分の基準と違うもの以外のものは作っちゃいけない。これが私の信念です。基準とは自分で納得できる作品かどうかです。お客様は仕事の遅れや値段の張りは忘れてくれても、竿の悪いのは忘れてくれません。生活のために安かろう悪かろうなんて恥ずかしい竿は作れません。古い言い方ですが、たとえ沢庵の尻尾をかじってでも良いものを作りたい(中根喜三郎、釣竿職人、竿師竿忠四代目)
中原伸之の名言格言|永遠に自分を向上させ続けるコツ
まだまだ駄目だという自分に対する怒りを忘れてはいけない。みずからまいた種をみずから刈りとることによってはじめて自分の甘さがわかる(中原伸之、なかはらのぶゆき、東亜燃料工業社長、日本銀行政策委員会審議委員、金融庁顧問、東京大学経済学部出身、日本空手協会会長、藍綬褒章受章)
杉浦重敏の名言格言|仕事の質を守ることの大切さ
リスクを追っても、品質の高さは守れ。毀誉褒貶はあとから(杉浦重敏、すぎうらしげとし、真珠販売世界一の株ミキモトの社長)
中村紘子の名言格言|一日休むと、一日衰える
ピアニストはバレリーナや体操選手と同じで筋肉労働者でもあるんです。一日何時間練習しますかとよく聞かれますが、一日休むと一日衰えてしまう。筋肉だけではありません。耳も感受性も一緒に退化するんです(中村紘子、なかむらひろこ、日本の代表的ピアニスト、紫綬褒章、夫は芥川賞作家の庄司薫)
福岡成忠の名言格言|社長が選ぶべき道
私たちは、あの会社もこの会社もやるというものはやらない。込み合っていて暑苦しい蚊帳の中には入らない(福岡成忠、ふくおか・しげただ、ニコン社長、日本光學工業からニコンへ社名変更したときの社長、フィルムカメラの自動巻き取り部品(モータードライブ)の発明者、ミスターモータードライブという愛称で呼ばれる)
楠川徹の名言格言|リーダーとなる人が取るべき態度
存在の大きさに見合う責任あるふるまいをしなさい(楠川徹、くすかわとおる、富士銀行副頭取、富士総合研究所会長、50年以上銀行畑で活躍する、主に英国・ドイツ駐在としてヨーロッパで活躍、その後日本に呼び戻され副頭取に就任、外務省の国際経済・金融システム研究会委員)
池田松次の名言格言|野心家に大切なこと
野心を燃やすのはいいが、実力がなければ焦りになる。自分の実力を知ることも大切(池田松次郎、いけだ・まつじろう、丸紅社長、商社冬の時代と呼ばれた80年代前半に社長に就任し、商社の根本である組織・人事制度の大改革を行った)
素野福次郎の名言格言|経営者は我執を捨てる
みっともない事をするな!私心なく働く人に部下は従う。能力、学歴は関係ない。(素野福次郎、その・ふくじろう、TDK会長、TDK創業時から社員としてTDKを世界最大の磁気テープメーカーへと育てることに努めた、工場海外進出を行った、神戸大学卒)
宮沢次郎の名言格言|肩書ほど有害なものはない
一般に日本人は肩書を尊びますが、実はこれほど有害なものはありません。自分自身を見つめることを妨げるからです。肩書がついたためにこれまでとまるで別人のようになってしまう人がいるでしょう。自分を見失っちゃうんです(宮沢次郎、みやざわじろう、帳票・伝票などのビジネスフォームのトップメーカー、トッパンムーア(現:トッパンフォームズ株式会社)会長)
小西秋雄の名言格言|同業他社と競争しない経営
真の競争は同業他社との競争ではなく、マーケットの変化にどう応じていくかにある。(小西秋雄、こにしあきお、新キャタピラー三菱社長)
利根川進の名言格言|人生で最も大切なこととは
人生にとって最も大切なのは、その時々に何が最も重要な事柄であるかを良く考え、そこに全エネルギーを集中させ、その他のことは切り捨てること。プライオリティー(優先順位)の決め方を誤ると、限りある時間と労力を無駄にすることになる(利根川進、とねがわ・すすむ、米国マサチューセッツ工科大学教授、ノーベル生理学・医学賞、分子生物学・免疫学・脳科学・神経科学を研究、理化学研究所脳科学総合研究センター長)
梅原龍三郎の名言格言|個性の必要性
個性がないと絵もそれを見る人間の目を引かない。個性を出した絵でないと人を打たぬし売れもしない。とはいっても、私はどんな小さな作品でも商品だと思って描いてはいないけどね(梅原龍三郎、うめはら・りゅうざぶろう、明治21年~昭和61年、洋画家、華やかな色彩美で多くのファンを魅了する、明治時代に印象派の巨匠ルノワールに教えを受けた、数多くの作品を残し日本美術界の重鎮として君臨、文化勲章受章)
大植武士の名言格言|先発メーカーに追随する必要はない
先発メーカーが突っ走っているところで、そのあとを追いかけたって勝つ見込みはありません。だったら後追いなんかしなくていい。横切ってしまえ!必要なのは発想の転換です(大植武士、おおうえ・たけし、リコー社長、イギリスにリコー現地法人を立ち上げる)
川上哲郎の名言格言|独自の挑戦をし続ける
技術開発の競争にタナボタはない。必要なのは独自の挑戦。開拓への足場作りである(川上哲郎、かわかみ・てつろう、住友電気工業社長・会長・相談役、一橋大学卒、第10代関西経済連合会会長、勲一等瑞宝章受章、日本万国博覧会記念協会会長、大阪都市経済調査会会長)
永井彌太郎の名言格言|経営は守るだけではダメ
守るだけのタックルはだめ。こぼれ球を誘い、チャンスにつなげる攻撃性がなければいけない。仕事も同じです(永井彌太郎、ながい・やたろう、化学繊維・樹脂メーカー三菱レイヨン社長)
持田英の名言格言|社員に与えるべき目標
社員に目標を与えることは重要だが、その目標は高すぎても低すぎてもいけない。この次も頑張ろうと思わせる程度の高さでないと、社員がいつの間にかついてこなくなる(持田英、もちだ・ふさ、医薬品・肌ヘルスケア商品メーカー持田製薬社長、免疫の化学的測定のための試薬開発により紫綬褒章受章)
清水修一郎の名言格言|部下に責任のあるポストを与える
サラリーマンは誰でも上に行きたいという願望があるし、それなりのチャンスがあればやるだけのことはやる。人間は責任のある立場につかないとその立場がわからないし、また力も出せない(清水修一郎、しみず・しゅういちろう、倉庫・運輸企業の中京倉庫社長)
中川一政の名言格言|肩書の上手い使い方、与え方
肩書が付くにはそれだけの経歴と実力があるわけである。肩書が目立って人物にそぐわないというのもあるが、たいていは肩書通りに人間の幅が出来てくるものだ。人間というものは自分の力があると思い込みすぎると空転してしまうが、ないと思いすぎるといじけてしまう。そういう人間が肩書を与えられると、自分で意識しなかった力が出る。自分の力を自覚してきたということである。反対に肩書が付かないために自分の力を知らず、また自分の力の振る舞いようがなくて一生終わってしまう人もいる(中川一政、洋画家)
江坂彰の名言格言|強い企業の特徴
課長の強い企業が一番強いんです。課長はいわば最前線にいて現場を指揮しているわけだから、時代の流れや変化を一番知りうるわけです。いまいきいきしている企業はみんな課長に戦闘力があるんじゃないでしょうか(江坂彰、えさか・あきら、大手広告代理店の幹部社員を経て経営評論家)
石本他家男の名言格言|人を使うことの要諦
社員にあまり大きな責任は課すな。しかし相当な権限を与えよ(石本他家男、いしもと・たけお、スポーツウェアメーカーデサント創業者、石川県出身、スポーツウェアによってゴルフ・テニスの大衆化に大いに貢献する、78歳まで生きた明治から昭和末期の経営者)
浅利慶太の名言格言|「怒る」と「怒鳴る」は別物
怒るということと、怒鳴るというのは全然違うと思います。怒鳴るのは怒鳴る効用のためにそうするんです。いけないのは怒って怒鳴ることです。感情で怒鳴ってはいけません(浅利慶太、あさりけいた、演出家、劇団四季代表、演出家だけではなく経営でも能力を発揮し劇団四季を巨大劇団へ育てる、中曽根康弘元首相のブレーンの一人)
藤村宏幸の名言格言|待つより攻める経営
座して待つよりも行動に移す攻めの姿勢が大切(藤村宏幸、ふじむら・ひでゆき、環境・エネルギープラント製造メーカー荏原製作所社長・会長)
藤沢秀行の名言格言|勝負が決まる瞬間
序盤というのは布石で、布石自体、碁の骨格を決めるものだから大切には違いないが、この段階で激しい合戦になることは少ない。それに序盤はある程度やり直しが出来るが、中盤で大勢が決まってしまうと、もう全体の勝負が決まってしまう。(藤沢秀行、ふじおか・ひでゆき、ふじおか・しゅうこう、囲碁棋士、第5期囲碁棋聖)
尾上浩彦の名言格言|会社に良い人材を作るには
金剛石(ダイヤモンド)も磨かずばの例えどおり、社内に人材がいても経営者が積極的に仕事を任せ育てることを知らなければ期待にこたえてはくれない。(尾上浩彦、東海汽船会長)
松平康隆の名言格言|良い指導者になるには
指導者とは教える人間ではありません。教えるのはある段階までのこと。指導者がもっとも心がけなければならないのは、生みだすことのできる人間に育ててやることです。教わったことが全部できたというだけでは大したことはありません。教わったものを土台にし、栄養にして自分自身の独特な何かを生みだすことができてはじめて一人前になるんです(松平康隆、日本バレーボール協会会長)
土方武の名言格言|人材の見極め方
優秀な人間は若い頃から目につくもので、そのためについついその人物を登用したがるが、経営者として気をつけなければならないのはそれによって大器晩成型の人間をスポイル(駄目に)してしまうことだ(土方武、ひじかた・たけし、住友化学会長・相談役、経団連副会長、政府の税制委員会委員長、JT日本たばこ産業会長時に株式上場)
菊池功の名言格言|商品作りで考えておかなければいけないこと
玄人筋がうなる商品を作りさえすればよいという技術志向一本やりの商売はとっくに通用しなくなっている。市場の動向を読み取り、業績の拡大につなげていくのが課題だ(菊池功、きくち・こう、ロボットエンジニアリングの上場企業・安川電気社長・会長)
森祇晶の名言格言|若手の部下との接し方
新しい世代の選手との交流法ですか?理解すれども容認せずです。まずわかり合う姿勢をとり、良いことは良い、悪いことは悪いと判断するということではないでしょうか(森祇晶、もり まさあき、西武ライオンズ監督)
川勝久の名言格言|新しい発想が出てくる会社を作る
前例がないからやめておこうというのはアイデア殺しのことばである。せっかく良いアイデアを出しても、こんな言葉が投げかけられれば誰ももう出さなくなる。前例は破るためにある。新しい発想をさせたい。前例がないからやってみようということ(川勝久、元TBS部長、海外ビジネス文献の翻訳家)
城阪俊吉の名言格言|上司にあるまじき行為
日本は独創的な研究と言って信号では青を出しているが、交通巡査がストップをかけている(城阪俊吉、しろさか・しゅんきち、松下電器常務・副社長)
綿引弘の名言格言|愛社精神を持つな
愛社精神を持つな。会社にどっぷりつかって安心感を持つのは危険。自己鍛錬してかけがえのない人物になりなさい(綿引弘、わたひき・ひろし、東証一部上場のコンデンサ総合メーカー日本ケミコン社長)
中道仁郎の名言格言|経営者に必要な能力
経営者にとって大切なのは、ヒト・モノ・技術などを的確に評価し、どこまで伸びるか見極める能力です(中道仁郎、なかみち・にろう、個人向け音響システムメーカー・ナカミチ社長、のちに独立しオーディオメーカーniro1.comを立ち上げる、ホームシアターなどの高級オーディオを販売し、愛好家たちに高い評価を得た人物)
桜井喜造の名言格言|事業の多角化には注意する
事業の多角化には慎重に取り組みたい。堅実経営が我が社の信条。時流に乗り遅れるとの見方もあるかもしれないが、世間の耳目を集めることを打ち上げても、短期間で終わってしまったらなんの意味もない。(桜井喜造、東武ストア社長)
塩田丸男の名言格言|仕事のオンとオフを使い分ける意味
昼間の職場はタテマエの世界である。それは当然のことで、昼間からむやみに本音を振り回したのでは、かえってビジネスはぎくしゃくする。昼間のオンビジネスにおいてはタテマエを指標とするのが筋である。それだけに本音を応酬できるオフビジネスの世界が必要だともいえる。(塩田丸男、しおた・まるお、評論家)
山田晶義の名言格言|上司が忘れてはいけないこと
組織に入れば下の人間は否応なしに上を見なければならない。しかし上は努力しなければ下を見られない(山田晶義、ヤマダ・マサヨシ、パルコ社長・会長、東京大学卒)
猪熊弦一郎の名言格言|達人は毎日行う
絵はたまに描いたんでは駄目なんです。毎日頭から絞り出していないといけない。絵を描くには勇気がいるよ(猪熊弦一郎、いのくま・げんいちろう、洋画家、香川県庁の壁画を作成、勲三等瑞宝章を受章、53歳から活動拠点をニューヨークへ移す、アメリカにてイサム・ノグチなどと深い交友関係を持った)
田嶋英雄の名言格言|企業の活力を作るものとは
説得よりも納得。納得した上での行動が企業の活力。企業の中で和というと、とかく仲良し主義の和になりがちだ。しかし、なれ合いの和では良い仕事は望めない。必要なのは切磋琢磨し、それにまい進する和です(田嶋英雄、たじま・ひでお、カメラのミノルタ(現コニカミノルタ)社長・名誉顧問、創業者田嶋一雄の長男)
桂田鎮男の名言格言|経営者と社員
経営者と労働組合は運命共同体。同じ船に乗っている船長と船員、互いに役割が違っているだけで、船が沈めば両方とも海に放り出される(桂田鎮男、住友ゴム社長)
利光達三の名言格言|企業で教育する人の優先順位
教育は上からやれ(利光達三、としみつ・たつぞう、小田急電鉄社長)
鈴木正の名言格言|社員教育はどこを重点的にやればいいか
ミドル(中間管理職)の強い企業は将来性がある。ミドルの教育は徹底的にやれ。企業の将来はミドルが握っている(鈴木正、すずき・ただし、第一製薬社長、製薬業界で最も影響力のあるポスト日本製薬団体連合会会長、第一製薬では入社6年で課長、20年で取締りに昇進)
山口三津男の名言格言|会社に良い組織を作るには
良い組織づくりのためには経営者の人生観、社会観、職業観を社員に浸透させていくことです。経営者は社員と真剣に対峙してみずからの考え方を説得し、納得させる。そして感動させることが出来たとき、社風が生まれてくる。社風こそ経営の基礎的要因である。そして組織の根源だ。経営者は社員に夢を与えよ。それが社員教育の出発点。(山口三津男、やまぐち・みつお、東証一部上場企業・測量機器メーカーのグラフティック社長)
武田建の名言格言|部下を伸ばす上司がやっていること
スポーツチームのコーチは選手の悪いところを目の敵にして減らそうとする。コーチである以上、間違いは指摘しなくてはならない。だが、欠点克服の良薬は実は長所を伸ばすことにある。良いプレーが増えれば、次第に悪いプレーの数は減っていく。なにもスポーツに限らない。上司が部下を、親が子を教えるときにも同じことが言えないだろうか(武田建、たけだ・けん、大学フットボール監督、心理学を用いたコーチン具を行う、関西学院大学学長)
岩佐凱実の名言格言|成功するために必要なこととは
人間、運鈍根と言われるが、三つのうちどれが大切かと言われたら、それはやっぱり根だろう。運が開かれることも必要だが、それを深め、広げるのは鈍であり根。真打ちは根だ(岩佐凱実、いわさ・よしざね、安田銀行常務、富士銀行頭取、経済同友会第13代代表幹事、経団連副会長、米国フォーチュン誌のグローバリストに選ばれる)
扇谷正造の名言格言|エリートだけでは会社がだめになる
人間は様々だ。頭のいいもの悪いもの。性質のいいもの悪いもの。気の強いもの弱いもの。体が丈夫なもの弱いもの。みんなまじりあって、そのなかで揉まれ、あい励まし、お互いに傷つき、そして成長していく。葛藤と摩擦の中から人間は育っていく。とすれば、コインロッカーのようなきちんとした機能的エリート社員だけを集めると、企業のバイタリティは失われていく(扇谷正造、おうぎや・しょうぞう、週刊朝日編集長、菊池寛賞、ジャーナリスト・評論家)
川島廣守の名言格言|部下のよい褒め方叱り方
5つ褒め、3つ教えて、2つ叱る
(川島廣守、かわしま・ひろもり、警視庁公安部部長・警備局長などを経て内閣官房副長官、プロ野球セリーグ会長、第10代プロ野球コミッショナー、シドニー五輪時に初めてプロ選手を派遣することを決定する)
村上信夫の名言格言|良い上司とは
よく、下働きの人たちを指図するのに叱りつけている料理人がいます。口やかましく。お客さんの方も江戸前で威勢がいいなんて。でもこれプロの職人じゃありません。私ども料理人は怒ったりしたあとに味付けをすると辛くなってしまう。ですから本当のプロの料理人は泣いたりわめいたりしなくなるものなんです。(村上信夫、むらかみ・のぶお、帝国ホテル料理長を26年間の長期にわたり務める、NHK今日の料理の名物講師、日本で初めてバイキング方式を開始する)
山下俊彦の名言格言|最低限上司が持つべきもの
リーダーというものは、部下に誇れる何かがないといけません。それがないと結局は部下の機嫌を伺うことになる。中途半端なゼネラリストは駄目です。一芸に秀でたものがあれば申しぶんないが、そういうものがなくてもあの人には我々にできない何かがあるという面が必要でしょう(山下俊彦、やました・としひこ、松下電器社長)
宮崎邦次の名言格言|価値多様化時代の経営者の在り方とは
価値の多様化の時代に統率者だけでは限界がある。持てる人材をフルに活用して総力戦で挑む必要がある(宮崎邦次、みやざき・くにじ、第一勧業銀行頭取、全銀協会長、日経連副会長)
豊田章一郎の名言格言|カリスマが経営する時代は終わり
一人のカリスマが右か左か決める時代ではありません。最後のところはトップとしてみずからの態度を決めますが、意思決定の基準にしているのはコモンセンスです。(豊田章一郎、とよだ・しょういちろう、トヨタ自動車会長、第8代経団連会長、トヨタ創業者豊田喜一郎の長男、ものつくり大学名誉会長)
信元安貞の名言格言|経営者のあるべき姿勢
誠をもって人に接する。和をもって事を計る。魂をもって志を貫く。(信元安貞、のぶもと・やすさだ、曙ブレーキ工業社長・会長)
岩谷直治の名言格言|ダメになる経営者、成功し続ける経営者
多くの経済人を知っていますが、金儲けをしようとして金儲けを狙って儲けた人はみんな駄目になっています。これはたとえば宝くじに当たった人が、金が身に付かずに駄目になっていくのと同じだと思うんです。事業というものは植林と同じです。苗を植えて肥料をやり、草をむしり、丹精を込めて育てなければいけない(岩谷直治、いわたに・なおじ、ガスとガス関連商品を取り扱うイワタニ創業者、102歳まで生きる)
岡野俊一郎の名言格言|チーム内で自分を活かす方法
チームの中で自分の役割を果たすには、チームの一員としてチームにプラスになる自分の長所を伸ばし、マイナスになる短所を消していく毎日の努力を怠ってはいけない(岡野俊一郎、おかのしゅんいちろう、日本サッカー協会理事、IOC国際オリンピック協会委員、日本サッカー殿堂第一回受賞、選手期間は大学までしかないがコーチとして才能を発揮・東京五輪ベスト8・メキシコ五輪銅メダルなど)

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