学者・研究者の名言格言一覧
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経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。
エキスパートの定義とは、ごく限られた分野で、ありとあらゆる間違いをすべて経験した人物のことだ。
[ニールス・ボーアの名言・格言|エキスパートの定義]
一見して馬鹿げていないアイデアは見込みがない。
[アインシュタインの名言・格言|良いアイデアは突拍子もないように見える]
カメを見ろ。カメは甲羅から首を出した時の実前進する。
[ジェームズ・ブライアント・コナントの名言・格言|自分の安全圏を出ないと前進できない]
数学における最も偉大な発見は「複利」である。
[アインシュタインの名言・格言|数学史上最大の発見]
間違いを犯さなかったものは決して何かを発見したことはない。我々はしばしば、どうしてうまく行かないのかを見出すことで、どうすればうまく行くのかを発見する。おそらく、失敗経験のない人は、そのような発見をしたこともないだろう。
[サミュエル・スマイルズの名言・格言|発見の前には必ず間違いが]
近年の目覚しい技術革新は、大多数のアメリカ人にとって生活水準の向上をもたらしている。われわれはこれに感謝するとともに、競争と技術革新の範囲を拡大させるような諸政策を貫き、それによって全ての人にとって機会が広がることを促進していくべきである。
[アラン・グリーンスパンの名言・格言|産業を拡大させる政策を]
研究者の良心に従って言えば、限界がどこにあるかは名言できない。ただ、2009年までは現在の半導体技術の延長で微細化を進めることができる。
[ゴードン・ムーアの名言・格言|研究者の良心]
ムーアの法則は長くは続かないだろう。なぜなら、トランジスタが原子レベルにまで小さくなり限界に達するからである。(トランジスタの)サイズに関して、我々は基本的な障壁である原子のサイズに到達するであろう。しかし、その向こう側に行くにはまだ2・3世代ある。そして、我々が見ることができるよりもさらに向こう側がある。我々が基本的な限界に到達するまでにはあと10から20年ある。そのときまでには10億を超えるトランジスタを搭載するより巨大なチップを作ることができるだろう。
[ゴードン・ムーアの名言・格言|ムーアの法則は長く続かないだろう]
ケチと節約とはまったく別物である。ケチは当然出すべきものを出さず、義理人情を欠いてまで欲張ることで節約とは似て非なるもの。節約は出すべきものをちゃんと出し、義理人情も立派に尽くすが、ただ自分に対してだけは足るを知り、分に安んじ、一切の無駄を排して事故を抑制する生活を指す。ところがこの両者が世間から往々同一視され、節約がいかにもしみったれなケチであるかのように罵られやすい。ここでたいていの人には節約の辛抱ができなくなり、辛抱ができにくいことの口実になってしまう。世間からケチと笑われ金を残すか、世間から気前がよいとおだてられつつ一生ピイピイして過ごすか二つの中一つを選ばなければならない
[本多静六の名言・格言|節約とケチの違い]
いくら稼いでも節約しなければ駄目。それはちょうどザルに水を盛るかのようなものだ。またいくら節約しても、節約を通り越して吝嗇にすらしても、働かなければ駄目。それはちょうど徳利の中の水を守るかのようなもので、ついには腐って臭気を発するばかりだ。
[本多静六の名言・格言|資産を作る]
世俗的な成功の第一義はまずなんとしても経済生活の独立にある。これなくしては何ごとの成功もおぼつかなく、またどんな成功も本当の成功とは世間で認めてくれない。この人生に最も大切な経済生活の独立には、どんな職業であるかにかかわらず、積極的に働いて、消極的に節約耐貧するよりほかに道はない。
[本多静六の名言・格言|経済的な独立を確立するには]
財産を作ることの根幹はやはり勤倹貯蓄だ。これなしには、どんなに小さくとも財産と名のつくほどのものは作れない。その貯金がある程度の額に達したら、ほかの有益な事業に投資することだ。貯金を貯金のままにしておていては知れたものだ。(ルヨ・ブレンタノ、明治時代のミュンヘン大学経済学教授、労働経済論などの著書がある)
[ルヨ・ブレンタノの名言・格言|経済的成功を得る前提条件]
もし私が他人よりも鮮明に物事が見えたとすれば、それは、私が巨人の肩の上に立っているからだ。(アイザック・ニュートン、17世紀の英国科学者、古典力学を確立、万有引力、のちの産業・科学に大きな功績を残す、数学者)
[ニュートンの名言・格言|ニュートンと一般人の違いとは]
私たちはこの冒険をひとりで冒す必要はない。今までの英雄たちが、私たちの先へ行ってくれているからだ。迷宮の道順はすでに解き明かされている(ジョセフ・キャンベル、米国、世界中の神話の構造に着目した神話学者、ジョージ・ルーカスがキャンベルの講義を受け神話の構造をまねてスターウォーズのシナリオを書き上げた)
[ジョセフ・キャンベルの名言・格言|迷宮の道順はすでに解明されている]
私は実験において 失敗など一度たりともしていないこれでは電球は光らないという発見を いままでに、2万回してきたのだ。私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。なにをやっても楽しくてたまらないから。(トマス・エジソン、米国、発明家、電球・蓄音器などの製品を発明した、世界で最も有名な発明家の一人)
[トマス・エジソンの名言・格言|一回も失敗したことはない]
知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれない。しかし、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう。(アルバート・アインシュタイン、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者、1921年ノーベル物理学賞、相対性理論で有名、世界でもっとも有名な物理学者の一人)
[アルバート・アインシュタインの名言・格言|知識には限界がある]
どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。 人間性について絶望してはいけません。なぜなら私達は人間なのですから。蝶はモグラではない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。(アルバート・アインシュタイン、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者、1921年ノーベル物理学賞、相対性理論で有名、世界でもっとも有名な物理学者の一人)
[アルバート・アインシュタインの名言・格言|自分を責める必要はない]
熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです。(アルバート・アインシュタイン、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者、1921年ノーベル物理学賞、相対性理論で有名、世界でもっとも有名な物理学者の一人)
[アルバート・アインシュタインの名言・格言|相対性理論と女の子とのデートの共通点]
人は海のようなものである。あるときは穏やかで友好的。あるときはしけて、悪意に満ちている。ここで知っておかなければならないのは、人間もほとんどが水で構成されているということです。(アルバート・アインシュタイン、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者、1921年ノーベル物理学賞、相対性理論で有名、世界でもっとも有名な物理学者の一人)
[アルバート・アインシュタインの名言・格言|人間関係で知っておくべきこと]
この素晴らしい応用科学は労働を軽減し、生活をより豊かにしながら、なぜ我々に幸福をもたらしてくれないのか。答えは簡単である。我々がそれを有意義に利用するにいたっていないからである。(アルバート・アインシュタイン、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者、1921年ノーベル物理学賞、相対性理論で有名、世界でもっとも有名な物理学者の一人)
[アルバート・アインシュタインの名言・格言|道具が優れているだけでは意味がない]
私にはよいアイデアが浮かびますが、他の人もそうです。ただ私の場合、幸運だったのはそのアイディアが受け入れられたということです。(アルバート・アインシュタイン、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者、1921年ノーベル物理学賞、相対性理論で有名、世界でもっとも有名な物理学者の一人)
[アルバート・アインシュタインの名言・格言|良いアイデアと悪いアイデア]
これからの先進国間の勝負は独自性をどれだけ持つかで決まります。日本も真似をするだけではなく、その発明がなぜ生まれたのか、その背景となった精神を学ぶことが大切なのです。独創性を重んじる社会通念を作る努力が必要なんです。(川上正光、長岡技術大学学長)
[川上正光の名言格言|猿真似と独創の違いは表面的なことではなく]
私たちは人と話しながら頭では他のことを考えていたり、三つ四つのことを同時にやろうとする。一度に多くのことをやろうとすると、目の前のことに意識が集中しなくなる。そうなると、いましていることに楽しみが見出せないばかりか気が散って能率が上がらない。私は目の前のことに集中する癖をつけて以来、書いたり読んだり家の掃除や電話で話したりするといった生活のすべての技術が向上した。一度に一つのことしかしないと決めるだけでいい
[リチャード・カールソンの名言格言|仕事の能率を一気に高める方法]
自分がやるべきすべてのことをチェックし続けていると、なかなか充足した人間にはなれない。誰が何をやるのか、どっちが多くやるのか、そんなことばかり考えていると憂鬱になるだけだ。じつは、これこそが小さなことなのだ。ごみを出すのは誰の番かとあれこれ考えるより、自分でさっさと出して家族の責任を一つでも減らしてやった方がもっと人生は楽しくなる。
[リチャード・カールソンの名言格言|充足した人間になるには、やることを少なくする]
リラックスするとはどういうことか?この言葉を何千回も耳にしながら、その意味が本当に分かっている人はほとんどいない。私たちのほとんどは「やるべきこと」がなくなってからリラックスしようと考えている。人生の書類入れが空になることは絶対ないのに。
[リチャード・カールソンの名言格言|リラックスするのは今しかない]
脳を使わなければ体が衰える。体が衰えれば行動半径が狭くなってますます衰える。この悪循環を断ち切れ。(奈良林祥、ならばやしやすし、医学博士、対象から平成初期の性医学者、東京都衛生局に勤め家族計画の考え方と避妊法の普及に尽力)
[奈良林祥の名言格言|健康の第一歩は頭を使うこと]
同じ性格のものが3人団結してもそれは和にすぎないが、それぞれに違う性格の者が団結した場合には積の形で大きな力になる。つまり掛け算になる(西堀栄三郎、にしぼりえいざぶろう、京大講師・東芝の技術者を経て京都大学教授、第一次南極観測隊副隊長、日本山岳協会会長、日本原子力研究所理事、日本生産性本部理事)
[西堀栄三郎の名言格言|組織は和ではなく積で強くなる]
人は自分が気分に支配されていることに気づかない。だから突然人生がしんどくなったりするのだ。気分が落ち込むと、生きるのがしんどいと感じる。客観性がほとんど消えてしまう。なんでも個人的に受けとめ、周りの人たちの言動に悪意を感じたりする。だが、人生は落ち込んだ時に感じるほどひどくはない。 (リチャード・カールソン、米国、心理学者、世界的ベストセラー「小さいことにくよくよするな」シリーズの著者)
[リチャード・カールソンの名言格言|人生を支配する力と対処法]
一人きりの時間を持つと、その日の騒音や混乱が和らいでいく。一人きりの時間を持つと、本当に心がほっとして穏やかになる。ほんの十分の瞑想でもいい、毎日一人きりの静かな時間を持とう。 (リチャード・カールソン、米国、心理学者、世界的ベストセラー「小さいことにくよくよするな」シリーズの著者)
[リチャード・カールソンの名言格言|自分を取り戻す方法]
仕事が楽しみならば人生は楽園である。仕事でも勉強でも怠け者で大成した人間はいない。成功者はみんな働き者である
(竹内均、たけうちひとし、東京大学名誉教授、地球物理学者、科学雑誌Newton初代編集長、ベストセラー作家)
[竹内均の名言格言|人生を楽園にする方法とは]
仕事が楽しみならば人生は楽園である。仕事でも勉強でも怠け者で大成した人間はいない。成功者はみんな働き者である
(竹内均、たけうちひとし、東京大学名誉教授、専攻は地球物理学、ベストセラー作家、難解な科学をテレビ・ラジオなどでわかりやすく解説し科学啓蒙に尽力した人物、科学雑誌Newton初代編集長)
[竹内均の名言格言|成功者は働き者]
古い構造、体質にしがみついていると会社は十年で潰れる。日本の企業は本業にこだわりすぎ、赤さび企業に転落しないうちに異分野の柱を立てておけ。ライバルはどこから出現するかわからない。その中で自社が生き残り、勝ち残るためには狭い世界で本業を墨守しているだけでは駄目。思いもよらない分野に進出してこそ本業倒壊のリスクを回避できる。(榊原清則、さかきばらきよのり、一橋大学教授・ロンドン大学準教授・慶應義塾大学教授を歴任)
[榊原清則の名言格言|生き残る企業、潰れる企業]
本を読んでいると、まさに自分に向けて言われたような言葉に出会うことがよくある。そうした言葉に耳を傾け、十分に理解すれば、本は朝や春に負けぬくらい健康的でためになり、物事の新しい一面が見えるようにしてくれる。(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、アメリカの思想家・詩人・博物学者、マサチューセッツ州ウォールデンにある森での生活風景を書いた「ウォールデン 森の生活」で有名)
[ソローの名言格言|本を最大限有効に使うには]
私たちが悩んだり、不可解に思ったり、とまどったりしている疑問とそっくり同じ疑問を昔から賢者も抱いてきたのであり、例外は一人としていない。そしてそれぞれ能力に応じて自分の言葉や生き方でそうした疑問に答えてきたのである。 (ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、アメリカの思想家・詩人・博物学者、マサチューセッツ州ウォールデンにある森での生活風景を書いた「ウォールデン 森の生活」で有名)
[ソローの名言格言|昔の賢人たちも悩んだ]
実際にやってみて少なくとも次のことがわかりました。人間は自信を持って夢に向かってまい進し、心に思い描いているような人生を実現させようとつとめれば、普段は思いもよらないような成功に出会うものです(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、アメリカの思想家・詩人・博物学者、マサチューセッツ州ウォールデンにある森での生活風景を書いた「ウォールデン 森の生活」で有名)
[ソローの名言格言|成功のチャンスに出会う方法]
財産を作ることの根底はやはり勤倹貯蓄だ。これなしには、どんなに小さくとも、財産と名のつくほどのものはこしらえられない。さて、その貯金がある程度の額に達したら、他の有利な事業に投資するがよい。貯金を貯金のままにしておいては知れたものである。(ルヨ・ブレンタノ、明治時代のミュンヘン大学経済学教授、労働経済論などの著書がある)
[ルヨ・ブレンタノ教授の名言格言|財産を作ることの近道]
お前もよく勉強するが、今後今までのような貧乏生活を続けていては仕方がない。いかに学者でも、まず優に独立生活が出来るだけの財産をこしらえなければ駄目だ。そうしなければ常に金のために自由を制せられ、心にもない屈従を強いられることとなる。学者の権威も何もあったものではない。国へ帰ったらその辺のことからぜひしっかりと努力してかかることだ
[ルヨ・ブレンタノ教授の名言格言|貧乏学生を億万長者にした財産構築法]
ドイツの富豪貴族の多くは勤倹貯蓄ばかりでその富を得たものではない。投資によって国家社会の発展の大勢を利用したものである(ルヨ・ブレンタノ、明治時代のミュンヘン大学経済学教授、労働経済論などの著書がある)
[ルヨ・ブレンタノ教授の名言格言|ドイツ富裕層の富をつくったもの]
研究も人脈です。つまり一人で自分の夢を実現するような研究はいまや無い。誰かと共同になるわけです。その際うまく共同で、しかもその分野の優れた人と組めるということはやはり人脈でしょう。それもこの頃は、日本だけの人脈では駄目ですね(国際発生生物学会、岡田節人)
[岡田節人(生物学者)の名言格言|一人では夢を実現できない]
いつでも、どこでも通用する人物になれ
(神谷不二、かみやふじ、慶応義塾大学名誉教授、東洋英和女学院大学大学院客員教授、専門はイギリス外交史・現代国際政治・日米関係・現代朝鮮等、愛知県出身)
[神谷不二(慶応義塾大教授)の名言格言|目指すべき人材]
人間というものは、順境にあるとなんでも自力でやっているように思う。しかし、逆境になると思いのほか環境に支配されていることが分かる(気象学者、根本順吉、ねもとじゅんきち、一般読者への気象関連の著作多数)
[根本順吉の名言格言|成功失敗を左右するものの正体]
平等主義の思想は、個人個人はそれぞれ違うという前提があって成り立つ。ところが違ってはいかんという画一主義に走るから問題が起きる。人間にあまり等質性を要求しすぎて同じキャリア、メンタリティー、能力水準を持つ人間がいいとする。それがいまの人事制度、ひいては社会制度を窮屈にしている。(木田宏、国立教育研究所所長)
[木田宏の名言格言|平等主義と画一主義は違うもの]
商売の成功に必要なものは3つ。
1、適切な額の現金
2、数字を正しく取り扱える人物
3、事業の財務状態が一目でわかる会計システム
(ルカ・パチオリ、数学者、中世イタリアで複式簿記を体系化した人物、世界初の印刷された複式簿記の本を執筆、レオナルドダビンチと親交があった)
[ルカ・パチオリの名言格言|ビジネスを成功させるために必要な3つのもの]
人生は修業の連続とよく言うが、世の中に無駄な仕事はない。どんな仕事もどんな経験でも必ずそこには自分に役立つ勉強が潜んでいる。だから、ただ働きを惜しんではいけない(加藤寛、慶応義塾大学教授)
[加藤寛の名言格言|タダ働きを惜しんではいけない理由]
チームワークは大事です。ただし、日本の基礎科学研究が世界に伍していくためには、もっと若い才能を突出させてやる環境づくりが必要です(福井謙一、ふくいけんいち、基礎化学研究所所長)
[福井謙一の名言格言|チームワークとスタンドプレー]
僕なんか平凡な一生ですが、85歳のこの年まで生きてきて悟ったことというのは、物事は長い目で見なければならんということですな。急に悲観したり喜んだりせずに(河盛 好蔵、かわもりよしぞう、フランス文学者・翻訳家)
[河盛 好蔵の名言格言|85年生きて悟った成功法則]
将たる器という言葉があるが、将たるものは明確な意志を持ち、決断のできる人でなければならない。何事につけても「君に任すよ」と言いながらも、何事につけても不満な上役がいる。自分に意見があったうえで「君に任すよ」というのは相手に対する信頼感があるから言えることである。ところが、自分に意見がなくて、どうしていいかわからないから「君に任すよ」という上役がいる。こういう上役は要注意だ。上の人が自分に意見がなくて君に任すよというくらいなら、下の者としては隅々まで指図された方がずっとやりやすい(加藤諦三、社会学者、ベストセラー作家、早稲田大学理工学部名誉教授)
[加藤諦三の名言格言|ただしい上司の器]
独創のコツは第一に結果がどう出るかわからないのにコツコツ努力を続けること。第二はここ一番という時に打って出ていく勇気、博打根性といってもよい。この両方がないとせっかく持っている力も出し切れない(広中平祐、ハーバード大教授、数学者、日本人で2人目のフィールズ賞受賞者)
[広中平祐の名言・格言|ユニークなアイデアを出すコツ]
日本には厳しい相互批判の雰囲気が育っていない。この国際化時代、日本式のまあまあ主義のアクにどっぷりつかっていると国も企業も人間すらも危うくなる(霍見芳弘、つるみよしひろ、ニューヨーク市大教授)
[霍見芳弘の名言・格言|企業を危うくするもの]
何人も貯金の門をくぐらずに巨富には至りえない
[本多静六の名言・格言|薄給の人間が巨富を築く方法]